応援コメント

7.しかし背は少女である」への応援コメント

  • 国賓のひとり、自称・起きて間もない精霊が興味を持つ練想術。ますます色々なことが気にかかってきますね。徐々に明かされていく過程を楽しみたいと思います。
    子供の無邪気さと大人の都合と。シグとサージェの琴線に触れるエピソードですね。個人的にサージェは陰を抱えながらも真っ直ぐ一生懸命背伸びをしているイメージだったんですが、実際の身長コンプレックスだと知って少し申し訳なくなりました。ごめんサージェ。

    作者からの返信

    太古の昔はなく、最近になって出来た技術ですからね、練想術は。練想術については、徐々に徐々に詳しく書いていこうと思います。
    シグは子供に好かれるんですよね、何故か。細かい事情に左右される大人と違い、子供はそういうしがらみがないからかもしれません。
    サージェの身長ネタはなんか書いている最中思いつきました。これからもちょくちょく弄るかもしれませんw