いつか
つよい君
泣き虫な僕が
いつも迷惑をかけて ごめんね
どうして 側にいてくれるのかなんて 考える必要もない
だって それは言葉に出来ない事だから
大好きな君
大嫌いな僕
僕は僕を嫌いなままでも君を愛せるのかな
ううん このままで愛しても悲しいよね
僕は僕を好きになるよ
青空の太陽はこの世界のかなしみに希望の光を与える為に生きている
夜空の星々はこの世界のひとりひとりを照らす為に生きている
生まれた意味も
生きる意味も
生き続ける事で必ず見つかる
自分自身で必ず見つけられる
こんな僕でも
いつか
詩 @nozomi0308
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。詩の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます