発祥は某大学の講義だったと伝えられる、ビブリオバトル。
一言で言うと自分の好きな本をプレゼンし、いかにギャラリーにその魅力を伝えられるか、そしていかにギャラリーの心をキャッチして評を集めるかっていう戦い(バトル)なんですけど……
経験者としてはっきり言います。これ、簡単に思えて意外とシビアなんですよ!
まだ始まって間もないんでなんとも言えないのですが、今作の主要人物たるカルキ(仮)くんは、果たしていかに「ビブリオバトル」の難しさに揉まれていくのか!?
って思うと、にやにや笑いが止まりません。
さて、続きを待つか。