と天才は紙一重

あとがき

こんばんは、カゲトモです。

夕飯がカレーだったときは必ずと言っていいほど食べ過ぎてしまいます。ご飯がルーに隠れるからなのか、いまだに上手く調節できない。

5月21日の誕生花は【マロニエ】花言葉は【天才】です。

セイヨウトチノキと呼ばれるマロニエの花はうすピンクのフワフワとしたお花です。木に咲くお花としてはなんだか珍しい感じがします。パリの並木に使われているものだそう。なんだか名前からしておしゃれだ。さすがパリ。

馬鹿と天才は紙一重、なんて言いますが、私が思うに何かで天才的な能力を発揮する人はどこかですごくポンコツだったりするんじゃないか、と。そして平々凡々な人から見ればなんでこんなに極端なんだろう、とか思われていそう。

人間全部出来た人もいなければ、全部できていない人もいないと思っています。だから神様がバランスを取らせてくれたのかなって。

何でもできる人が、たまにすごい天然をかましてきたりすると、普通の人よりもなんか微笑んでしまったりしちゃいます。ギャップ萌えってやつですかね？　違う？

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

カゲトモ