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2019年1月27日 10:37 編集済
前話の『辰宮家すげーな』は変更云々ではなく、純粋な感想ですよ(笑あと、前の文章を読んでいないのでわかりませんが、だいぶ読みやすかったですよ。『深きものども。』句点で区切るよりも『――』でつなげた方が意味的によろしいかと思います。『瑞乃にアンナは無慈悲に言い渡す。』『瑞乃に』の後に読点があった方がいいと思います。あとアンナの無慈悲さ加減をより一層強調する為に、『無慈悲に言い渡す』ではなく『無慈悲な言葉を並べる』としてみてはどうでしょうか?『攫うことも。食らうことも。』『食らうことも。』の前に『そして、』を入れてみてはどうでしょうか?『この陰州口という地区は』この後に読点を入れた方がいいと思います。なくても問題ではありませんが。『一層笑みを深めて。』この表現はどうなんでしょうね。蜂蜜様は多用されているようですが、私は文章途中で途切れてしまっている感じがするのですが。『同時に彼は嬉しく思っているようで、』これは必要ありません。後の文章で説明があるので、読者にはくどくかんじますし、表情のみで読者に想像させる事も必要です。『誰かが必要だと悠雅は考えていた。』この後の空行はいらないと思います。加えて改行なしで『たとえ~』でいいですよ。『寂しい世界観』世界観は考え方の事なので、『世界』でいいかと思います。その後の世界観も。『瑞乃の世界観に~』これを例えば『瑞乃の荒廃した世界に~』みたいな感じに変えてみてはどうでしょうか?『うねうねと蛇のような』この前が『五芒星と』なのでテンポが悪くなっています。『絡み合う蛇のような』みたいな感じにしてみてはどうでしょうか?『言動と行動が何一つとして噛み合っていない』説明ではなく描写で表現した方がいいと思いますよ。「物腰柔らかな言葉を並べる瑞乃の~」みたいな感じにしてはどうでしょうか? 私も上手く表現できていませんが。『これ以上、薮をつつけば』読点は『つつけば』の後の方がいいと思います。『何が出てくるかわからない。』藪蛇を捩る訳ですから『蛇どころか何が出てくるかわからない。』としてみてはどうでしょうか?『彼女は一先ず呑み込んで、心の中に恨み言を書き連ねることにする。』この文章が必要ありません。『それは一斉に無数の眼球を開く。』『それが』ですね。『放とうとして、しかし、既にもう遅かった。』→『放とうとするも、既にもう遅かった。』
作者からの返信
「深きものども〜〜」あまり「――」や「……」を多用し過ぎるのもな、と思いまして。でも、使い様かな。直しておきます。「無慈悲に言い渡す〜〜」なるほど、では文を見直したいと思います。「一層笑みを深めて〜〜」多用していましたか。気づかないものですね。この辺りも修正していきたいと思います。「同時に彼は〜〜」くどい文章も味ではあるんですが、くど過ぎると感じさせてはダメですね。直そうと思います。「世界観~〜」なるほど、修正させていただきます。「言動と行動が〜〜」つい説明臭くなってしまう私です。描写に変えてみます。「薮をつつけば〜〜」確かに蛇にかけている訳ですし、その方がお洒落に見えます。修正してみます。講評、校正ありがとうございました。
2018年8月9日 23:01
「器の小さい女」「態度の大きな女」のくだりが好きです。この3人のやりとりは読んでいて楽しいですね(*´▽`*)
私もそこのやり取りはとても気に入っています我の強い人間たちの会話は書いていて本当に楽しいです。実際にいたらお近付きにはなりたくありませんが(笑)
編集済
前話の『辰宮家すげーな』は変更云々ではなく、純粋な感想ですよ(笑
あと、前の文章を読んでいないのでわかりませんが、だいぶ読みやすかったですよ。
『深きものども。』句点で区切るよりも『――』でつなげた方が意味的によろしいかと思います。
『瑞乃にアンナは無慈悲に言い渡す。』『瑞乃に』の後に読点があった方がいいと思います。あとアンナの無慈悲さ加減をより一層強調する為に、『無慈悲に言い渡す』ではなく『無慈悲な言葉を並べる』としてみてはどうでしょうか?
『攫うことも。食らうことも。』『食らうことも。』の前に『そして、』を入れてみてはどうでしょうか?
『この陰州口という地区は』この後に読点を入れた方がいいと思います。なくても問題ではありませんが。
『一層笑みを深めて。』この表現はどうなんでしょうね。蜂蜜様は多用されているようですが、私は文章途中で途切れてしまっている感じがするのですが。
『同時に彼は嬉しく思っているようで、』これは必要ありません。後の文章で説明があるので、読者にはくどくかんじますし、表情のみで読者に想像させる事も必要です。
『誰かが必要だと悠雅は考えていた。』この後の空行はいらないと思います。加えて改行なしで『たとえ~』でいいですよ。
『寂しい世界観』世界観は考え方の事なので、『世界』でいいかと思います。その後の世界観も。
『瑞乃の世界観に~』これを例えば『瑞乃の荒廃した世界に~』みたいな感じに変えてみてはどうでしょうか?
『うねうねと蛇のような』この前が『五芒星と』なのでテンポが悪くなっています。『絡み合う蛇のような』みたいな感じにしてみてはどうでしょうか?
『言動と行動が何一つとして噛み合っていない』説明ではなく描写で表現した方がいいと思いますよ。「物腰柔らかな言葉を並べる瑞乃の~」みたいな感じにしてはどうでしょうか? 私も上手く表現できていませんが。
『これ以上、薮をつつけば』読点は『つつけば』の後の方がいいと思います。『何が出てくるかわからない。』藪蛇を捩る訳ですから『蛇どころか何が出てくるかわからない。』としてみてはどうでしょうか?
『彼女は一先ず呑み込んで、心の中に恨み言を書き連ねることにする。』この文章が必要ありません。
『それは一斉に無数の眼球を開く。』『それが』ですね。
『放とうとして、しかし、既にもう遅かった。』→『放とうとするも、既にもう遅かった。』
作者からの返信
「深きものども〜〜」
あまり「――」や「……」を多用し過ぎるのもな、と思いまして。でも、使い様かな。直しておきます。
「無慈悲に言い渡す〜〜」
なるほど、では文を見直したいと思います。
「一層笑みを深めて〜〜」
多用していましたか。気づかないものですね。
この辺りも修正していきたいと思います。
「同時に彼は〜〜」
くどい文章も味ではあるんですが、くど過ぎると感じさせてはダメですね。直そうと思います。
「世界観~〜」
なるほど、修正させていただきます。
「言動と行動が〜〜」
つい説明臭くなってしまう私です。
描写に変えてみます。
「薮をつつけば〜〜」
確かに蛇にかけている訳ですし、その方がお洒落に見えます。
修正してみます。
講評、校正ありがとうございました。