応援コメント

第33話 白とエピローグ」への応援コメント

  • 連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます!
    エミリーさんは王族か何かなのかしら。結果オーライではあるけれど、捜査官としては危ういもんねぇ。
    ネミング卿は自業自得! 塗りたくり過ぎて多くの竜虫の影響で発狂しちゃうのかなって思ったけど、最後は因果応報……。同族を殺さぬための体液、効果が切れてたのかな!?

    最初はレッグが革命軍の首謀者になっちゃって悲しい結末になってしまうのではとハラハラしましたが、そんなことなく最後は二人が幸せになれて良かった。
    恋愛方面はアークたちのほうがうまくいって欲しかったのでそっちも満足!

    やっぱり大団円がいいですよね。好みの差ですが。
    改めまして楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    読了ありがとうございました、草詩さんのおかげで完結できたと言ってもよいこの作品でしたが、お楽しみいただけだなら幸いです。

    エミリーはお察しのとおり本名エミリア=アルバニアで王族の一員です。おてんばな性格から制御不能の好奇心をもて余した結果、内部捜査官として好き勝手してました。

    竜虫たちにとって、ネミングはやってはならないことをしたために同族であっても処刑されるという処置をとられたと解釈してください。同族殺しを命じられた竜虫が苦悩していたのを、レッグは漠然と認識して他の仲間のもとに帰し、仲間はネミングに罰をくだすために浮島ごと向かったというのが裏設定です。

    ラストは幸せに、がモットーですけど、この作品もバッドエンディングに突き進みかけましたから(書いてるときの精神状態に左右されるので……)、竜虫スタンピードで世界崩壊しレッグはそれを止めもせずにアリアつれて浮島に逃げるとかいうストーリーが浮かんできた時はどうしようかと思ったものです。

    改めまして、最後までお付き合いいただきありがとうございました(*´∀`)

  • 面白かったです!
    途中から一気読みしようと我慢していた甲斐がありました、没頭したままグッと読みきって満足です…。

    作者からの返信

    ぐぬぬ、最終近いって言うんじゃなかった(ФωФ)
    まあ、それでも最後まで読了ありがとうございます

  • 面白かった!
    ふうぅ……
    白く輝く二人に幸あれ!

    作者からの返信

    最後まで読んでくれましてありがとうございます('◇')ゞ