ツイッターより失礼します。「ながはらシュー」です。
日韓関係という複雑な問題をテーマとした現代ドラマですね。
リアリティのある作品でした。
重めのテーマを分かりやすく書かれており、とても読み応えがあります。
面白いことはもちろんのこと、それだけじゃなく考えさせられる作品だと感じました。
これからも執筆頑張ってください!
応援しております。
>おらだち、このまんま革命もなぁんにもでぎねえまんま、やがてお迎えが来ちゃうだが? それっで、本当に心残りも、なあんにもねえごとだか?
シュールで、でも、切ない…。
かつて理想郷を夢見て斗った同志たちが、老人会に成り下がった今も、左翼であることをアイデンティティの核として、天寿を全うしようとしている。現実のそういう人たちは、どんな思いが胸に去来しているだろう、と思いました。
作者からの返信
まあ、現実の左翼団体はね、若者もちょっとだけいるんですよ。それでもみんなお年寄りばっかで、次世代継承が難しくなっていますね。とりあえずは、最後まで世間に合わせたりせず、我を通すしかないっていうようなスタンスのようです。
すごい、総括してそうな人達ですね((( ;゚Д゚)))
総括が知られて以来、彼らの残虐性が露呈してこうなったんですよね……