由比ヶ浜(材木座海岸)で古い陶片を拾うのが好きな女友達がいて、時々一緒に拾うんですが、たまにシーグラスも拾います。
海岸で波に洗われたシーグラスを見ると、宝石のようですが、家に帰って、しばらく経ってみると、綺麗なガラス片でしかない。初めて出会ったときは感動したものが色あせていく感じの、とても的確な比喩だと思いました。
作者からの返信
ああ、由比ヶ浜って材木座海岸ともいうんですね。(だからあのラノベは由比ヶ浜に材木座なのか……)
実を言うと、由比ヶ浜に行ったこともなければ、海でシーグラスを拾ったこともないので、実際に行かれた方にはどういう印象を与えるか、少し不安でした。
けれども、的確に伝わってよかったです。^_^
ああ、意識した事なかったですけど、確かに反韓って言わずに嫌韓って言いますね。
作者からの返信
私も、韓国人の知人に言われるまでは気づきませんでした。けれど、確かに書店でその手の本のタイトルを眺めてみると、「反」ではなくて「嫌」なんですよね。