応援コメント

【幕間】中学時代Ⅴ」への応援コメント

  • ああ、意識した事なかったですけど、確かに反韓って言わずに嫌韓って言いますね。

    作者からの返信

    私も、韓国人の知人に言われるまでは気づきませんでした。けれど、確かに書店でその手の本のタイトルを眺めてみると、「反」ではなくて「嫌」なんですよね。

  • 由比ヶ浜(材木座海岸)で古い陶片を拾うのが好きな女友達がいて、時々一緒に拾うんですが、たまにシーグラスも拾います。

    海岸で波に洗われたシーグラスを見ると、宝石のようですが、家に帰って、しばらく経ってみると、綺麗なガラス片でしかない。初めて出会ったときは感動したものが色あせていく感じの、とても的確な比喩だと思いました。

    作者からの返信

    ああ、由比ヶ浜って材木座海岸ともいうんですね。(だからあのラノベは由比ヶ浜に材木座なのか……)

    実を言うと、由比ヶ浜に行ったこともなければ、海でシーグラスを拾ったこともないので、実際に行かれた方にはどういう印象を与えるか、少し不安でした。

    けれども、的確に伝わってよかったです。^_^

  • 韓国が絡んだ時の、モヤモヤ~とした感情が上手く言語化されていて、さすがだなと思いました。二話だけ読んで止めようと思っていたのに、アップされているもの全部読む勢いです。

    >円まるい硝子片ガラスへんは波の飛沫しぶきに似ていた。

    素晴らしい表現ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    韓国のことが絡むと,やはり私もモヤモヤした気分が今でもありますね。そのへんの気持ちが表現できているのかどうかちょっと自信がなかったですが,そう仰っていただければ幸いです。

    ちなみに「シーグラス」という言葉は,『市長の恋』を読んで初めて知りました。

  • (^0^)/ルナちゃん♪来たよ~♪
    やれやれ、おぢさん初めてログインてものやってみたよ(笑)。
    この頁は、ルナちゃんの実体験かな?
    他の項より、心証風景がrealだね。

    作者からの返信

    おおお! 来てくださいましたか。ありがとうございます!

    実体験では,まあ,一応はないですね。自分が考えてきたこと,感じてきたことはかなり反映されていますけれども。女子中学生だったらどういうシチュエーションがありえるかなと考えて書きました。