人工物まとめ 第七話

第七話での人工物一覧

バリケード(道路標識等を用いた)

森林迷宮

図書館

キッチン(?)

マッチ

PPPチケット

砂時計


解説ぅ...ですかねぇ...


バリケードは道路標識等を用いている。よってジャパリパーク島が日本領土であることがわかる。


なお実在しない道路標識もある。また、改変されているものもある。


現時点で分かっている標識一覧


右方屈折あり

左つづら折りあり

指定方向外進行禁止(直線タイプ)

指定方向外進行禁止(右直角曲がりタイプ)

矢羽根標識(北海道等の雪国で見られるもの)

一方通行

始まり もしくは 終わり(赤い矢印のタイプ)



 情報が少ないのでコメントで教えていただけると幸いです



森林迷宮

アトラクションであるとLBが発言している。LBに答えを聞くことは不可能。

動物についての知識ばかりなので知育系アトラクションだったと思われる。


図書館

リンゴを抜き取ったような形をしている。管理はアフリカオオコノハズクとワシミミズクが長として担当。本等が保管されている。

建物に穴が開いているが、保管されている書物にダメージはないため、何かしら対策が為されているか、

そもそ図書館がある森林ちほーではSSによる気候操作で建物の中に雨が侵入しかねない横殴りの雨は降らないようになっていると思われる。

また、図書館内でマッチ箱(と思われる)と、砂時計の存在が確認されている。


キッチン

キャンプ場等でよく見かける屋外用のタイプ。LBらが管理している。水道はない模様。コンロ等もないので本格派向けか?


マッチ箱

博士助手が「料理」のお礼(?)としてPPPプラチナチケットと一緒に渡した物。博士助手は火がつかえない上に文字も限定的にしか読めないため使い方は分からないと考えたほうが自然だろう。

(かばんちゃんは何故使えたのだろうか?)


PPPプラチナチケット

正式名称はマーゲイ談。名前からして相当貴重なものと推測される。紙の存在は本があることから納得できるが、どうやって印刷したのかの疑問が残る。雑誌を切り抜いたか?


砂時計

かばんちゃん一行が料理する制限時間を測るために使われた。カレーを作るには時間がかかるため1時間~2時間程度の時間が測れるものと推測される。もしくは途中から忘れ去られていたか。

この砂時計を使う時には「分」や「時間」等の言葉は使われていなかっため、一般的なジャパリパークの時間概念に「分」「時間」はないものと思われる。



更新ペースに大幅な空きが出てしまい大変申し訳ございませんでした!第八話もいろいろ出てきて大変そうなのでまた更新ペースが空きそうです。いやだって大変なんだもん。なんでオーディオ機器とか出てくるのさ(逆ギレ)


というわけで次の話も気長にお待ちください!

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