人工物まとめ 第六話

石畳の道

ライオン城

建設途中のヘラジカ寺院(?)

クソデカいタイヤ

のぼり(フリーパスと抹茶ソフトクリーム)

その他小物等


(城ってキャッスルの事だからもうあそこがパークセントラルってことでいいんじゃないかな)



ちゃんと解説と考察します


石畳の道

あんいん橋やバイパスから続く主要幹線道路と思われる。ボスがこの道を通って平原まで来たことからもわかる。なおここの道幅は目測で約10mあるいはそれ以上。大体車が4両くらい横に並ぶと考えてもよいだろう。だが、場面によってばらつきがある。作画崩壊ととらえても良いかもしれない。



ライオン城。滑り台が生えている。なので、この城は初めからフレンズ用の遊び場として建設されたと考えられる。結構本格的に城なので、元々は城の構造等も学べる本格的なアトラクションだったのではないだろうか。

この城は平原にあるので平城ということがわかる。城壁はロクにないが、ジャパリパーク島が噴火したのが戦国時代など城が本来の目的で建設される時代に噴火したわけないので、城としての戦闘能力はなく、城壁も必要なかったので本来の機能を持たせての建設はされなかったと思われる。(そもそも太平洋上の恐らく小笠原諸島の島にたどり着く技術が戦国時代にあるわけないし絶海の孤島に城なんざ建設しても無意味だしね)



ヘラジカ寺院(?)

こちらは平原のライオン城と違い、普通に寺院としての目的で建設されたと思われる。(根拠は敷地を囲う壁があったこと、城と違い寺院自体は現代でも普通に使われていること等)

ヘラジカ一行が練習戦をした場所は、土俵ではないかとも言われているが、屋根を支える柱の土台があったことから鐘を鳴らすところだったと思われる。しかし、屋根や鐘がないことから建設途中だというこということがわかる。



クソデカいタイヤ

謎である。全くもって謎である。そもそもなんであんなにデカいタイヤを埋めているのかすら謎である。なお直径は道幅から考えると最大で約10mである。なお現時点で世界最大のタイヤはBRIDGESTONE社製の直径4.02mのタイヤである。そもそもタイヤの厚さがおかしい。そこから、もともとタイヤとしての用途ではなく埋めて遊具として使用するために作られた可能性が高いだろう。



のぼり

いろいろな考察班の方々の考えや考察動画等を見ているので影響されていないといえば嘘になりますが、外せないと思ったのでここで入れます。


のぼりには「フリーパス」「抹茶ソフトクリーム(たつき監督談)」と書かれている。これは、第三世代(?)のフレンズが文字を読めないという伏線だと思われる。(この直後の七話ですぐに説明されますが...)



小物等

紙風船や合戦用の棒(恐らく和紙のようなものを丸めたもの。強度と色合いから判断)は、人数分(11人分)あったことから、城や寺院の倉庫等に保管されていたと思われる。あとはライオンとサーかばの会談時やアラフェネパートに出てきた毬だが、かばんの提案したサッカーが紙風船では強度不足だったためボールを毬に変更したと考える。

(恐らく)和紙で出来た棒は、ライオンvsヘラジカの際にはけものプラズムで強化されていたと思われる。


個人的にはクソデカいタイヤが一番印象に残っていますがね。

そしてけもフレ考察の難易度を上げる要因のひとつ、作画崩壊。これだけで難易度がめちゃくちゃ上がります。



眠気アンに襲われてIQがどんどん低くなっていったのでいろいろ抜け落ちているかもしれません。その場合はコメント欄でお知らせいただけると幸いです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る