かなえちゃん…これは夢か、はたまた幻か。
でも、失われた愛の再現は、麻薬のような抗いがたい魅力。
わかるなあ…なんか、幻也さんに共感しちゃう。
また、元から呪が肯定された世界観で、呪いを持って戦う人間だったから…
もう御霊にも乗ったし、どんどん非日常が広がってますからね。
かなえちゃんがいることにむしろ、猜疑心が働かない…働かせられない。
この舞台を演出してる作者は、すげえなと唸らされますよ!
張り込みに形から入ってみる幻也ぱぱだ。
本当に、本当にまぼろしですか……
もの悲しいですね……
それにしても幹部はやはり、樹木の名前なのですねぇ。
これは、本当に幻……? そも食べ物も要らなくなった今の幻也さんに薬物が効くのかという疑問もありますし、どちらともいえない妖しさが現世と幽世の境を両足でまたいでいるような伝奇らしくてすごくいいです!
編集済
幻也パパ、幻覚でもかなえちゃんに逢えたのはうれしい。
(……って、これ、本当に幻覚?
「ぱぱの後をついてきました」って、もしかして、ep8の地下駐機場の……? ep3での命令が……? )
……続きをお待ちしてますね。
おおう、もう何も言えない。もう幻也さんは深い穴に堕ちているのだなと…
食費がかからないパパって家計にめちゃくちゃ優しくないですか?