このエピソードを読む
2018年8月3日 21:37
序章の暗く重く悲しい部分は背筋がゾッくとするような恐怖があり、読んでいてかなり辛いものがありましたが、その辛さがあるからこそ、その後の育児の命の輝きの素晴らしさが引き立つのだなと思いました。幸せになって欲しいと思ってもリアルに考えるほど不幸にしか転がらないのが読んでいて切なかったです。父と母が本当に良いキャラクターで、この二人が幸せそうな所を見ていたかったです。最後に父と作者様にお疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!悲しみと喜びが混在する物語でした。私も同じく、悲しみを抱きながら書きました。都合の良い流れを作って書いてしまうと、違和感に直結してしまいますし、作品の熱も掻き消えてしまいます。思っていた以上の落差にショックを受けながらの執筆でした。労いのお言葉、彼らと共にありがたく頂戴いたしました。
序章の暗く重く悲しい部分は背筋がゾッくとするような恐怖があり、読んでいてかなり辛いものがありましたが、その辛さがあるからこそ、その後の育児の命の輝きの素晴らしさが引き立つのだなと思いました。
幸せになって欲しいと思ってもリアルに考えるほど不幸にしか転がらないのが読んでいて切なかったです。
父と母が本当に良いキャラクターで、この二人が幸せそうな所を見ていたかったです。
最後に父と作者様にお疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
悲しみと喜びが混在する物語でした。私も同じく、悲しみを抱きながら書きました。
都合の良い流れを作って書いてしまうと、違和感に直結してしまいますし、作品の熱も掻き消えてしまいます。思っていた以上の落差にショックを受けながらの執筆でした。
労いのお言葉、彼らと共にありがたく頂戴いたしました。