第2話、『 馬鹿 』の定義への応援コメント
数学は本来論理学に連なる学問ですから、これほどまでに論理的な文章を書かれる方が数学を毛嫌いするのは本当にもったいない事で、日本の教師のダメさを痛感してしまいますね。
私もまー、苦手でしたけど。
理解できない数式をとりあえず覚えて、問題文にそれをもって対処しろという数学の教え方は教育として本当に悪手ですよね。
日本ではアインシュタインのような人材は絶対に生まれませんよね。その素養を持った子が例えいたとしても。
作者からの返信
>ハヤシダノリカズ 様へ
いや~、まさかこれを読まれるとは……!
穴があったら入りたい… 無かったら、掘って入りたい…!(笑)
第4話、『 優等生 』への応援コメント
あー、上に倣うなら私紛れもなくアホですわ
作者からの返信
>ちありあ 様
『 同志 』ですね。
論中にも記しましたが、『 アホ 』は、自分をアホと認めます。
素晴らしい事です。
ここに『 馬鹿 』との違いがあるのです。
それにしても、数ある拙作の中から、この作品を読まれるとは……
やりますね。
第2話、『 馬鹿 』の定義への応援コメント
地方では「だら」もありますね。
最初はこの言葉が方言と知ったときは、あほんだらからきてるのかと思ってましたが……
この話で、私は方程式でそう思いました。なんでこんなこと必要なんだろうと。次に連立方程式で何がなんだかわからなくなり、因数分解で諦めました。
ただ、これは単純に、意味も理解できなければ、解き方もわからなかった、だと思うので、それを理解しようとしなかった単なる馬鹿、と思って今も生きていますが、まあ、社会にでて、これが必要だったのかと考えると、知らなくてもなんとかなるもんだ、とも思ってます。
話のずれた駄文失礼しました(^_^;)
作者からの返信
>ともはっと さんへ
はじめまして!
いやぁ~、『 お仲間 』がいらしゃるとは思いませんでした。
勝手に『 仲間 』と言うのも、ある意味、失礼かとは存じますが、嬉しいですね。
そうです。
数学が出来なくとも、今、私は人生を歩んでおります。
結婚もし、小学生の娘もおります。
妻が頭脳明晰な為、娘はその遺伝子を着実に受け継ぎ、先日の『 算数 』のテストは、100点満点でした・・・
編集済
第7話、『 アホ 』の未来への応援コメント
アホが世界のトップを取り、地球上から戦争がなくなったとして……
いずれ、地球外植民地惑星国家の独立戦争が勃発するだろう。
(月や火星などに進出し、鉱物採掘場やプラント、精製工場などが建造される)
そして宗主国としての地球による弾圧……
要するに宇宙世紀の幕開けである(アホ)
作者からの返信
>うゆちゃん 様
コメント、ありがとうございます☆
SFで来ましたか。
確かに近未来、そうなる可能性がありますね。 現実味があります。
しかし、どんな未来だろうと『 アホ 』は、たくましく生き抜いていく事でしょう。 だって、世界が変わったコトすら、気付く事がありませんから。(笑)