応援コメント

#71 すべての瓦礫に刻まれたすべての瑕(きず)」への応援コメント

  • 絶望的な状況が淡々と綴られ、最後は禿にはなりたくないで締める

    素晴らしい。もうなんというか感嘆のため息がでてしまいます。

    作者からの返信

    お褒めくださりありがとうございます。この部分の絶望感の描写は特に気を払う必要がありました。このような状況になっても取り乱すことのできない彼らの姿を描くほうが、かえって効果があるように思えたのです。