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2023年10月8日 19:17
異界である事を明示する微妙にズレた造語や、主人公に向けられる殺伐とした悪意や好奇の目、そういった要素と文体がマッチしてて良いです。自作執筆がモロ影響を受けてしまいそうな程に。次話以降も拝読させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。一次創作を本格的に書くのは初めてだったので、なるべく固有名詞を使わずに現実とは異なる世界観を描きたかったことを覚えています。何かしら好い影響を与えられたら幸福に思います!
2023年4月4日 23:28
重厚な語り口がとても好きです。続きも読ませていただきます!
こちらでもコメントありがとうございます!語り口って大事ですよね。もっと磨いていきたいです。
2022年6月27日 19:33
好き。ホント好き。読めて良かった。知れて良かった。ありがとう作者さん。ありがとう。あの猛禽たちは私のおこぼれに与かるために追っかけてきてるんじゃない。いつか死ぬ私の屍体を目当てについてきてるんじゃないかってさ。ここ、めちゃくちゃ好きです。好きが強すぎて胸が痛い
数ある物語の中からこのお話を見つけてくださり誠にありがとうございます。私自身、この物語は自分の「好き」をたくさん詰め込んだものなので、その気持ちを共有できて心から嬉しく思います。よろしければ今後ともお付き合いいただけると幸いです。
2018年5月22日 12:34
好き廃れた雰囲気や敢えてセオリーから外れた文章に個性を感じました主人公がスカベンジャーというのも中々見ない設定で好きです時間の隙間を見て読了したいと思います
異界である事を明示する微妙にズレた造語や、主人公に向けられる殺伐とした悪意や好奇の目、そういった要素と文体がマッチしてて良いです。
自作執筆がモロ影響を受けてしまいそうな程に。
次話以降も拝読させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
一次創作を本格的に書くのは初めてだったので、なるべく固有名詞を使わずに現実とは異なる世界観を描きたかったことを覚えています。何かしら好い影響を与えられたら幸福に思います!