コラムその1

登場人物紹介その1(第一章読了後にお読みください)

1.

名前:三神麻里亜みかみまりあ

年齢:17 

性別:女

誕生日:6/23

所属:私立光桜女学院2年B組

趣味:推理小説を読むこと/お昼寝

容姿:黒髪ロング(美)少女

備考:悲観主義者/現実主義者


サイン:第六宮「巨蟹宮キャンサー

権能イノセンス:⁇⁇⁇


願い:「????」


悪魔:第四位「主天使ドミニオンズ」:ネヴィロス


概要:元々は明るかったが、五年前に両親と兄を交通事故で失って以来、感情の一部を閉ざすようになる。それは「人と繋がりたい」という願望かんじょう。彼女が大抵の人間に丁寧口調で話すのは、他人に対して感じている距離感の現れである。

といっても気弱なわけではなく、年上の連城や天城に対しても強気に出ることも。彼女が自らの悪魔ネヴィロスに対して感じたのは紛れもなく親愛であり、彼女が戦いに臨んだのも彼の力になりたかったという部分が大きい。決して冷たい人間ではなく、人との関わりを意図的に避けているだけの孤独な少女。彼女の本当の願望とは、一体どんなものだったのだろうか――――。


作者コメント:主人公と見せかけて――――というキャラ。初期コンセプトでは同情を得られないような位、めちゃくちゃ性格が悪い女子大生でした。そうしなくてよかったと切に思う。麻里亜のイメージは「休み時間に教室の片隅で本を読んでいるような女の子」。人との関りをあまり求めない、求められない儚い少女。


2.

名前:霧崎道流きりさきみちる

年齢:17

性別:女

誕生日:10/17

所属:私立光桜女学院3年A組

趣味:殺人/美少女鑑賞

容姿:金髪碧眼ハーフ

備考:同性愛者/殺人嗜好症


サイン:第十宮「天蝎宮スコーピオ

権能:「愛はすべてを超えてスタンドバイミー」……予め決定した対象が死なない限り、自分も死なない。また、対象と感覚を共有することにより、対象の現在の居場所、行動が全て自らが体験したように分かる。道流はこの能力を麻里亜へのストーキングに使っていた。


願い:「三神麻里亜をあいし、三神麻里亜にあいされたい」


悪魔:第三位「座天使スロウンズ」:アスタロト


概要:殺人感情と恋愛感情を混同する、孤高な美少女。彼女が壊れたのは姉が強盗に凌辱され殺害されたのを目の前で見せつけられたという心的外傷トラウマに因る。道流は元来病的なまでの潔癖症であり、「(男によって)穢れる位なら死んだ方がマシ」という考えが根底にある。よって彼女は自分のことを好いた、あるいは自分が好いた少女を殺害することでその「綺麗さ」を保とうというのである。重度の男嫌い。男はパーソナルスペースに入った瞬間殺害される。麻里亜に対する感情は単純な恋愛感情に留まらず、「周りと違って」自分になびかないことに対する崇敬、同族意識による親しみ、そして殺害願望など様々である。


作者コメント:確か麻里亜、葉月に次いで最初期に考えたキャラクター。悩める殺人鬼、的なのを書きたかったのかもしれない。彼女の能力、「愛する人が死なない限り自分も死なないが、愛する人が死ぬと自分も死ぬ」は割と一二を争うくらい気に入っている。クレイジーかつ彼女の持つ歪みを端的に表しているので。

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