応援コメント

第115話」への応援コメント

  • 首周辺だけの残して瀕死のまま連れて帰ってマルコに渡せばしゃべって意識のあるミュータントの人間の融合体の実験体を手に入れる事で大感激したかもな。

    当分の間は死なないように色々な実験台にされるが・・・

  • なんてこった
    ダチョウ転生じゃないですか

  • 異世界転生してチート能力得ても幸せになれるとは限らないんやな

    作者からの返信

    努力、覚悟、代償

    そのいずれも含まない力の行き着く先は
    傲慢さによる破滅しかないんやな、って

  • 将来書籍化されたときの編集の仕事を一つ奪ってやるか。

    「違うな。選ばれたのではない、陥れられたのだ」
    「陥れられた」のルビに「れ」が一個多いです。
    すげえ細かい事ですけどね。

    作者からの返信

    確認、修正してきました
    ありがとうございます


    書籍化、したいですねぇ…

    正直、前回のカクヨムコンで
    『まぁ大賞とまではいかずとも特別賞には確実にはいるやろ』
    とか普通に思っていました

    残念です

  • これディアスもそうだけど、カーディルにこそ一刻も早く休息取らせなきゃいけないやつだよね。

    にもかかわらず彼女は「ディアスぅ、寝かしつけてよお」とかワガママ言いだすんだ。
    で、場があったまったあたりで「くか~~…」とか言って寝るんだ。

    ディアスもそれがわかってるから、せめて彼女が寝落ちするまでは起きてなきゃ、とか考えてサービスするんだろう。
    俺は詳しいんだ!

    作者からの返信

    敵を倒した帰り道はだいたいそんな感じでしょうね

  • 一気読みしてしまった
    語彙力無い私には月並みな言葉しか思い浮かびません
    ただただ面白い!! 続きはよ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    気に入っていただけてとても嬉しいですぞ

    続きですが
    ケリー&バルドー編でネタを使い果たした感があるので

    ネタのチャージができるまでしばらくおまちください orz

  • 一気に読ませて頂きました
    登場人物にリアルな人間味があり、またグッとくるセリフが多く、夢中になりました
    こんな素敵な作品を読ませてくれて有り難う!応援してます

    ただ、人に言えない性癖が自分に追加されてしまい戸惑ってます…
    どうしてくれる…

    作者からの返信

    一気に読んでいただきありがとうございます

    人間味とか、セリフ回しにはこだわって書いているので
    そこを褒めていただけるととても嬉しいですね

    性癖については、私自身
    「いいのかこれ…?」とか思いながら
    書いているような代物なので、はい…

  • 考えてみたらケリンがダチョウと戦った時はまだダチョウにウエイトがなかったからもっと速かった可能性があるよな。
    改めてケリンすごい。



    バルドーをゲスの極みとか言ってると、しれっと1年後にでも復活しそうだな…。

    作者からの返信

    ケリン戦
    重戦車一両分のウェイトが無いのでスピードアップ
    戦車砲が無いので攻撃手段は蹴りと体当たり
    ケリンたちの情報なし

    ディアス戦
    重戦車一両分のウェイト上昇
    戦車砲と体当たりの連続攻撃
    ディアスたちの情報あり(ガトリング除く)


    一長一短はあれど、強敵であることに変わりはなく
    残弾数が気になるくらいに戦ったケリンも
    まさしく一流のハンターですね

    いつかディアスと合流するために
    本気で頑張っていたらしい(´;ω;`)

  • 惜しいダチョウを亡くした… 何でも取り込めて活用出来る能力と人並みの知性。
    破格の性能を持ちながら、当人があまりにダチョウ過ぎたんだ…
    これまでにないキャラ付けでバルドー大好きになりました。どうしましょう

    ケリンはディアスに気にかけて貰えただけで成仏出来そう。チョロい。

    作者からの返信

    嫌な奴ですがキャラは立っていましたね

    悪役としての務めは全うしたという意味では
    バルドーくん、よくやってくれました

    「俺、ダチョウなんだよねぇ!」

    なんてイキリかたする悪役、初めて書きましたよ

  • 異形のダチョウは世界の広さも自身の能力の限界も見極められず、ただ当たり前に死んでいきましたとさ。
    バルドー戦お疲れ様でした。
    考えることを止めたヤツから死んでいくのが荒野の掟なんだってのをあらためて想い知らされる話でした。

    作者からの返信

    強かった
    ただそれだけだった

    もうほんの少し思慮深かったら
    勝ち目はありませんでしたね、これ


  • 編集済

     人間の時も、ミュータント時も品性変わらず。ゲスの極みのような男でしたな。
     取り敢えず、あんま覚えてないけど元仲間ケリンの仇は討ったということ。8年前の因縁は晴らしたということで幕。

    作者からの返信

    自分は仲間の為になにかするわけでもないが

    何かあったとき、仲間はそれらしいことをしてくれると
    無条件で信じているような奴でした

    ケリンは「よくいそうな良い奴」で
    バルドーは「よくいそうな嫌な奴」といった感じでしたね

  • バルドーって人間だったときもミュータントだったときも変わらない奴でした。
    ミュータント殺して、寝て食ってクソして。
    だからダチョウに慣れたのかな。

    作者からの返信

    適正みたいなのはあったかもしれませんね

    ディアスが最初に危惧していたように
    普通なら正気ではいられないでしょう