第2話 2016年3月精神病院の法、または2016年3月精神病院法とは

2016年3月精神病院の法、または2016年3月精神病院法とは治療行為などと称しても、日常的行いにおいて人のプライバシ―、屈辱的行為を社会人として禁止し、当たり前のこととして、暴力、暴行、強姦、機械によるいたずら・暴力・暴行・強姦を禁止。ホスピタリーマインド、ノーマライゼーションを正式採用。ノルウェー国を模範とすること。


 3月精神病院の法とは違うが提案。テレビのデジタル化について、2016年3月で一般人は廃止になっていたが、私の中では有効になっていたテレビの前では作り手側が視聴者を監視に近い行為を行っていたことにプライバシーの侵害を訴える。

一般人は2016年1月でなくなっていたが私の場合は2017年3月26日15時まで有効になっていた。そのため権利を主張する。権利とは生活の救済が第一。(だが結果3月26日15時を超えたため違約金を頂くことにするのだが、休みをはさんで2017年のAKB総選挙まで続き、2000万円、2018年1月19日から2018年3月まで続き、違約金として1000万円とAKB48一位の女性指原莉乃との結婚を要求する。ちなみに婚約の話は法的に強制力はないというのが普通。とりあえず来年あたりに会わせてちょーよ。カラダ鍛えないと話ならんから(笑))


前回提出した3月精神福祉法、又は3月精神病院の法の名称と対象を3月精神病院の法、又は3月精神病院法としてそのかわりに統合。次の内容のものを追加。外出の自由、外泊の自由(2日~5日)、薬の説明の義務化、思考を読む等の(特に虫を使うこと)等のオーバーテクノロジー先進技術の試験運用の禁止、またヒビデオサーチ社との協力でのデジタル放送の先のものを禁止する。

ただし、私の場合は各放送局の契約により2016年1月22日~12月31日までは契約として認め、著作権の一部とロイヤリティを頂くこととする。(前文で追加内容有)


テレビの監視はカメラの動画として写真と音声マイクのみを許可。しかし先進技術・オーバーテクノロジー(心理の読み取り、心の声、テレパシーに近いもの又は同等もの)を禁止すること。プライバシ―の侵害で関連法の改定をすること。


テレビの監視は同一人物が24時間以上いる場所や公共施設や各家庭で禁止する。これは確定。

ただし政令指定都市などにある超大型テレビではテレビによる監視、また先進技術(心の声限定)を有効としに備えても良いとする提言。


そりかわりに現自由民主党政権の維持を国民に約束させ、この技術を開発した者、関連する者に特権とまでもいかないまでのものの権力を提供し、日本のみならず世界が文化的かつ平和で世界が永久に続き、存在する。ということを安倍晋三様へ提言する。

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「地上デジタル放送とディープラーニング、CPUの暴走」 @JIVEJIVE-SideM-GreenClerk

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