応援コメント

「不条理はいつだって突然に、少年の理解を待ちはしない」への応援コメント


  • 読ませていただきました。

    何か違和感を持ちました。
    本場イングランドの英語を知りませんが、意図的にしていることでしょうか?
    あまりにもネイティブな英語ではなかったので。
    最初の英語は「What」のことでしょうか? 綴りが違っております。

    文章の中間あたりにあった
    英語のセリフもネイティブとは言えないように思えました。
    日本語訳(お願いです。助けて下さい)なら、Please help me help で通じるように思えます。

    気になったもので。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その点は以前指摘され、そうなのか?と自信をなくして修正した所なんですよね…。ご指摘された形で以前の通りに戻してみます。重ねてありがとうございました。

  • 「応援コメント書きに行きます」から来ました。
    独特な世界観で上手く仕上がっているなと思いました!
    ストーリー構成も引き込まれるような作品ですので参考にしたいなと思いました

  • あくまでもこの時点での感想ですから、とんでもない読み誤りもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

    プロローグで「雰囲気」として伝えたものを、今度は第一話で具体的に説明していく。特に、主人公(?)について。
    定番とか王道とか言ってしまえば「誰でもできそう」に聞こえそうですが、実際、言うは易く行うは難し。それをこの作品では、きちんと成功させている、と感じました。一つ一つ段階を踏んで、読者を作品世界に引きずりこんでいく感じです。
    ……と、ここまでは書き方に関する話ですが。
    内容そのものも、面白いです。特に、母親が出てくるシーンで示されたパラレルワールド的な(?)異世界という導入。このオリジナリティあふれる世界観が、今後の展開にどう生かされるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他にはない、とは言い切れないにしろ、オリジナリティを出していきながら、みなさまや鳥川 ハルさんに楽しんで頂けたら望外の喜びです。