邂逅は再会にも似て、監視者は饒舌に語るへの応援コメント
イギリスで生まれ育った主人公アーサー。
導入部が斬新で面白いですね。
人工聖霊も印象深く、今後の展開が面白くなりそうです。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
ベツレヘムの魔砲使い、発つへの応援コメント
待ってます
作者からの返信
!!!!
ありがとうございます! 更新滞ってて申し訳ありません。モチベはあるので、更新は必ずします。お待たせして恐縮ですが、今後もよろしくお願いします。
不条理はいつだって突然に、少年の理解を待ちはしないへの応援コメント
読ませていただきました。
何か違和感を持ちました。
本場イングランドの英語を知りませんが、意図的にしていることでしょうか?
あまりにもネイティブな英語ではなかったので。
最初の英語は「What」のことでしょうか? 綴りが違っております。
文章の中間あたりにあった
英語のセリフもネイティブとは言えないように思えました。
日本語訳(お願いです。助けて下さい)なら、Please help me help で通じるように思えます。
気になったもので。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その点は以前指摘され、そうなのか?と自信をなくして修正した所なんですよね…。ご指摘された形で以前の通りに戻してみます。重ねてありがとうございました。
斯くて殺意を懐き、強き者へ至らんへの応援コメント
「ダーク過ぎるダークファンタジーを読みあおう!! 」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
描写に惹かれるものがあって良いですね。
まず戦闘シーン。まぁカッコイイ! 素晴らしいの一言です。そして心理描写も分かりやすく、キャラクターに感情移入しやすい。
素晴らしい作品です。
フォロー&レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまたま開いたら沢山の応援とフォローや評価がありびっくりしました。
お褒めいただき嬉しく思います。いやほんと嬉しい。今夜はもう時間がないので明日から読ませて頂きますね!
不条理はいつだって突然に、少年の理解を待ちはしないへの応援コメント
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
独特な世界観で上手く仕上がっているなと思いました!
ストーリー構成も引き込まれるような作品ですので参考にしたいなと思いました
富貴在天、俎上之肉 5への応援コメント
富貴在天、俎上之肉 5
>「………ヒーロー? ハ………君の目には硝子玉が詰まっているらしい。道理でキラキラと綺麗に光るわけだ。その特別な瞳で視るモノは、どんなモノであれさぞかし煌めいているんだなうな」
煌めいているんだろうな
聖剣拝領、破の急 2への応援コメント
一気に展開が飛んだ、と思えばそういう流れですか。振り出しへ戻る。これはグッときます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変長い間が空いてしまいましたが、涼しくなってきたことで活動時間も確保しやすくなってきました。今後もよろしくお願いします!
聖剣拝領、序の段 1への応援コメント
序盤、色々と読みづらさを感じていましたが、二部あたりからはスムーズに楽しく読ませていただきました。続き楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます、
現在の第三部は、登場人物が少なく、退屈な展開になると思われます。しかし第四部から激動となるので、その準備段階としてお楽しみいただければ幸いです。
運命の秤が傾く先は 3への応援コメント
混乱するので、コールマン側の種族を味方種族と記述しますが、
ここまで、敵対種族側の視点では「人類―魔族」の呼称を逆転して使っていたのに、このエピソードでは混在してますね。
味方種族の建造物を指して「総てが魔族の文明の模倣」と言ったり、
前後の文章では「ニンゲン」が味方種族側への呼称なのに
「これは我々ニンゲンへの挑戦と受け取らざるを得ない。断固として破壊し尽くし、そしてそこに生息する総ての生物を根絶やしにしてやらねばならなかった。」
ここでは敵対種族側が自分たちをニンゲンと呼んでいたり。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに混在してますね…折を見て修整したいと思います。ありがとうございました。
一つの嘘で、時代が動くへの応援コメント
面白くなってきましたね
嚆矢濫觴、能事畢れり 5への応援コメント
企画から参りました
が、実はずっと前からお気に入りで読ませて頂いていました。
日本語と英語の差異、不思議な世界観、楽しませて頂いております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもお楽しみいただければこれ以上の喜びはありせん。
嚆矢濫觴、能事畢れり 2への応援コメント
目まぐるしい展開、攻防。面白すぎますね。
マーリン、いいキャラでしたがどうなるのでしょう。次回普通に復活してそうな気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。マーリンは蘇るさ、何度でも!と、なるととても怖いですね…。そういう得体の知れなさも、あやつのキャラクター性でしたけれども。
今後ともよろしくお願いします。
斯くて殺意を懐き、強き者へ至らんへの応援コメント
企画参加者で、1部読ませていただきました!
引き込まれる情景描写に心情の移り変わり、最後のバトルはすごくドキドキしました...。
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます!
めっちゃくちゃ長い物語ですが、基本を思い出して物語を構成していこうと思っています。
今後もよろしければご読了頂けましたら幸いです。
人の不幸は蜜の味という、しかし彼は笑わないへの応援コメント
面白いです。
全部読みます。
完結まで絶対頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全部読んでくださるとは感謝しかありません。
完結まで頑張ります。
滴る悪意は粘性で、紳士の形であるへの応援コメント
ヨーロッパ地域のある種の暗い雰囲気を含んだような世界観と、文章がマッチしていてとても良いと思いました。
どん底にいる、そう思える内はまだ底があるへの応援コメント
誰のセリフかわかりやすくするために、独特な口調や語尾でキャラ付けする作品というのは多々あると思うのですが、私は読んでいて「なんだかデフォルメされた印象で、生きたキャラクターって感じが薄くなる」と思ってしまう場合もあります。
その点、この作品は違いますね。
>日本人の友人から学んだ語調が、普通の日本語から外れた芝居がかったものであるという自覚がコールマンにはない。
これは自然な形で「そのキャラ独特の口調」を導入できるので、うまい設定だと思いました。
不条理はいつだって突然に、少年の理解を待ちはしないへの応援コメント
あくまでもこの時点での感想ですから、とんでもない読み誤りもあるかもしれませんが、ご容赦ください。
プロローグで「雰囲気」として伝えたものを、今度は第一話で具体的に説明していく。特に、主人公(?)について。
定番とか王道とか言ってしまえば「誰でもできそう」に聞こえそうですが、実際、言うは易く行うは難し。それをこの作品では、きちんと成功させている、と感じました。一つ一つ段階を踏んで、読者を作品世界に引きずりこんでいく感じです。
……と、ここまでは書き方に関する話ですが。
内容そのものも、面白いです。特に、母親が出てくるシーンで示されたパラレルワールド的な(?)異世界という導入。このオリジナリティあふれる世界観が、今後の展開にどう生かされるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他にはない、とは言い切れないにしろ、オリジナリティを出していきながら、みなさまや鳥川 ハルさんに楽しんで頂けたら望外の喜びです。
竜闘虎争 5への応援コメント
熱くなってきた
運命の秤が傾く先は 2への応援コメント
盛り上がってきました!更新ありがとうございます!
今年も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いよいよ第二章の佳境に入ります。この世界の人の営みを描写しないでいるのは、まだ後に取っておきたいからです。が、その分戦闘に力を入れていきますのでお楽しみに。
簡潔こそが叡智の真髄であるへの応援コメント
本当に面白いです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとう!少々立て込んでおりまして、お待たせしてしまっていますが、必ず書くので今少しお待ちください…!!
停滞は赦さない、僕は駆け続けるへの応援コメント
おお。本格的なダンジョン攻略が始まりそうですね。
新しい仲間。一体どんな道程をたどるのでしょう。
マリアはしばらくは出ないのでしょうね。
好きなキャラなので名残惜しい気持ちですが、背景を考えると再会場面は辛くなりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パワーバランスが少しばかり難しいですが、ご期待に添えるような噺を描くべく鋭意執筆中です。
マリアは一時離脱。これからどうなるのか、案外すんなりいくかもしれず、ご想像の通りにかも知れない。今後もよろしくです!
斯くて殺意を懐き、強き者へ至らんへの応援コメント
この誓いは、あとから呪いに変わりそうだな。
それだといつかマリアも殺さないといけなくなるのに、すでに赦すと明言しちゃってるからなー
二律背反か。
くくくくく。魅せてくれる。
作者からの返信
邪悪なコメントありがとうございます! どう転ぶのか、それはこれからの彼次第で、彼女次第でもあり、更に言えば状況次第でもありますね(笑
どん底にいる、そう思える内はまだ底があるへの応援コメント
次々と変わる展開。手に汗握ります。
続きが楽しみです。
少女と少年の関係は変化し、状況も変化するへの応援コメント
きなくさいっ
むっちゃきなくさいっ
けど今回は、マーリエルの独り語り。
はて。この方針転換はいかなるものか。
少年は思い、父も思うへの応援コメント
いやこれ。あきらかにバレてるよな。
ただ気になるのは、なんで父親の一人称にしたん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえ、それが以前、キャラのスポットライトが当たるのが少ないという忠告をいただきましたので、できる限り増やしていこうと思ったのです。
強く在れと、告げられるへの応援コメント
やばい。
マーリエルブートキャンプだ。
こわい。
わしもさんかしたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結果をコミットするマーリエル式ブートキャンプ。もっとみっちりやろうと思っていたのですが、それだと話が全然進まんので……。
しかし美少女に背中へ乗ってほしい感は拭えないです(笑
最初の師は説く、宴の前兆をへの応援コメント
ファンタジー世界とSF世界が、絶妙にブレンドされている。
そんな感じだねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕はただ書きたいように書いてたらこうなっていただけなんですけどね(笑
邂逅は再会にも似て、監視者は饒舌に語るへの応援コメント
まあ、研究されるよな。
人体実験だって、そらまあ、あるだろうなぁ
作者からの返信
コメントと応援ありがとうごさいます!
むしろなんでしないのって話になりますからね……。
どん底にいる、そう思える内はまだ底があるへの応援コメント
いいねー
骨太い異世界って感じだー
誰だって死にたくない、だから僕は自分を選ぶへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
西井ゆんです。
感想のお返しにやってきました。
一言で言うなら素晴らしい作品であったと思います。豊富な語彙力とリズム感、そして幅広い知識と思いの多くをこの作品の中に込められていて非常に気持ちよく一気に読まさせていただきました。
近年の異世界転生ものとは少し変わった主人公と少し変わった世界観と少し違った展開が合わさり全く異なった世界の形成になっていること、素晴らしいと思います。
ただ、三人称視点で描いていることを考えるとその良さが消えている感じがすることも否めません。
もちろん異世界モノにおいては三人称視点ではないと世界の設定などの説明がしにくいというのはあるのですが、しかし、三人称視点ゆえの利点。つまり他のキャラクターのスポットライトの数の少なさが目立ちます。
これであれば最初から一人称視点で物事を進め、出だしのプロローグは三人称で行く、と言ったような使い分けをしてみるとより良くなると思います。
主人公への感情移入をより深い段階にするにはやはり「コールマン」を「私」と表記しても面白いと思います。
とは言え、これも重箱の隅をつついて出た指摘ですのでそこまで真面目に捉えなくてもいいです。
楽しい時間をありがとうございました。
最後に……
フォローさせていただきます!
作品最高でした! 今後とも読ませていただきます!
よろしければ私の作品も今後更新して行くつもりですので、ご指摘や感想お待ちしております。
つきましては、
その際にはこのようにお返しの感想やレビューを書かせていただきます。
一緒に頑張っていきましょう!
本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、スポットライトですか……盲点でした。思えば説明ばかりでしたね。勉強になりました。
僕も今後も貴作を読ませていただきます。よろしくお願いします。
出会いは仕組まれて、しかし運命的だったへの応援コメント
矢佐間ウドンです。今回は自主イベントに参加ありがとうございます。
ひとまずここまで読ませていただきましたが、豊富な語彙からなる巧み文章力。それでいて随所の的確な体言止めがリズミカルで、読んでいて疲れる事がない。圧巻の一言です、おみそれしました。
あと、主役が海外出身の方(コールマン少年は日本文化に興味のある英国人のようですが)というのは、今までありそうでなかったのでそういう意味でも新鮮でした。
独特な雰囲気と共に楽しませていただきました。続きも楽しみにしています!
当方カクヨムに不慣れなままのイベント開催であり、
至らぬ点多々あるかもしれませんが、これも何かの縁ということで今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もカクヨムには不慣れで、色々と梃子摺っているところです。
新鮮さを追いつつ、しかし王道要素も踏まえる感じで、今後も精進していきたいと思います。
出会いは仕組まれて、しかし運命的だったへの応援コメント
凄い臨場感のある戦闘描写。
そして、人事を尽くした後の精神論はこみ上げるものがありますね。
アレクシアの強さには秘密があるのでしょうか。
面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ナマのお声を頂けるとやはり嬉しいものですね!
天才だから強いんだよ!といったペラペラな感じにはしないつもりです。アレクシアの登場が待たれる、って感じていただけたらいいなと思いつつ、これからもよろしくお願いします!
出会いは仕組まれて、しかし運命的だったへの応援コメント
Ciderです。企画に参加していただき有り難うございます……と言いたいところですが、企画の条件を満たしていませんでした。勿体ないです!内容は凄くいいんですけどねー。はい。
作者からの返信
そうですか……うーん、残念です。カクヨム初心者なので、まだ自主企画できないのが辛いですね。それはそれとして、ご一読ありがとうございました。
僕は銃を執り、学びの路を歩むへの応援コメント
凄い作りこみですね。そしてこの助走をつけるような展開。
明らかに主人公と父親に対し辛い話になりそうですが。
実際のバトルも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! コメントと合わせてスゴく嬉しいです!
戦闘描写は得意な方なので、期待してくださったならご期待に応えたく思います。今後ともよろしくです!
斯くて殺意を懐き、強き者へ至らんへの応援コメント
第一部を読みました。感想と意見です。
初めに、僕の企画はコンテストの一次選考を突破するためにアドバイスを行う、というものです。この作品は非常に魅力的な仕上がりになっておりますが、「第一部のみを応募部分とする」前提で感想と意見を書きます。
〇良かった点
・良いと思う点は多いのですが、なによりも緻密な設定に驚きました。すごいですね。みんな大好き中世ファンタジーに近未来な世界観を融合させたロマン溢れる設定に痺れました! これだけ盛りに盛った設定はプロットの作成にも相当な時間がかかったことでしょう。作りこまれた設定は圧巻です。プロレベルだと思います。
・ロマンが詰め込まれているので複雑な世界観ですが、説明がうまいと感じました。情報の出し方、出す量が適切で、数々のシーンを通して自然と設定を理解してゆけました。説明内容も読者が矛盾や疑問を抱かないよう丁寧で素晴らしいです。
・文章も読みやすいです。表現が硬い箇所もありますが、その辺りも味があって良いと思います。ただ、人によっては硬すぎると感じる方もいるかもしれません。個人的には硬派な世界観に合っていると思いました。
・雰囲気作りがうまいです。魔法魔術を発動する際の盛り上げ方、闘技場の迫力の魅せ方など、読者に心が沸き立つ情景を想像させることができていると思います。個人的には回復を繰り返して肉体改造するシーンが一番のお気に入りです。まさに「地獄の特訓」という感じで、発想と表現力に感服しました!
・外国人ネタまでねじ込まれていて、面白さがマシマシになっていると思います。
・クライマックスあたりにはなかったですが、各話冒頭の短い文章が味を出しています。この辺りも雰囲気作りに貢献していると感じました。ただし、「貴婦人は~」の冒頭に関しては直前の衝撃的な展開の勢いを殺しているような気がします。個人的には蛇足に感じました。
★悪かった点(意見)
・世界観は素晴らしいのですが、ストーリー展開が遅く、退屈に感じる場面がありました。特に「村から都市に移動~初めて仮想空間の闘技場に行くまで」「マーリエルと出会い外に出る~肉体改造開始まで」が個人的には退屈に感じました。説明が多いためかもしれません。
・プロローグから地味なシーンが続き、派手なシーンまでが長いです。最初の派手なシーンは「マーリエルとアレクシアの戦闘」だと思いますが、どちらにも感情移入できないので戦闘シーンにそれほど魅力は感じませんでした。派手なシーンに仕上がっていると思いますが、いまいち没入ができない感じです。他には「コールマンの初戦」「第一部クライマックス」が派手なシーンだと思いますが、こちらの2つは没入して楽しめました!
・戦闘描写について、雰囲気作りや感情描写は素晴らしいのですが、スピード感があるはずの攻防にいまいち速度が感じられませんでした。「丁寧すぎる」「一文が長い」「説明的すぎる」このあたりが原因だと思いました。多少説明を省いて読者に脳内で補間させたほうが速度が出るように思います。
・途中から急に一人称になりましたが、意図が不明です。物語のための仕掛けなら理解できますが、そうとは感じられませんでした。個人的には三人称視点のほうが作品に合っていると感じます。仕掛けではないなら、読者の混乱を避けるためどちらかに統一すべきだと思います。
☆その他
・この第一部のみを評価対象とすると後味が悪いです。後味の悪い作品への評価は良くないと、以前どこかの出版社の方がツイートしていた気がします。
・第一部エピローグのコールマンがマーリエルの素性を知らないというシーン、他のシーンに比べて解説が過ぎる気がします。違和感がありました。
・各話の出来は素晴らしいと思います。しかし全体を通してみると、物語の動きが少ないように感じました。鍛錬の期間を短くして「マーリエルとアレクシアの戦闘」より早い段階でコールマンがボコボコにされるシーンを入れるなど、動きのあるシーンを増やすともっと良くなるのではないかと感じました。
以上です。多くの方が絶賛しているなか恐縮ですが、遠慮なく書きました。
今後の作品づくりの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
丁寧な感想、指摘、ありがとうございます。現在モチベが下がり更新が停止してますが、おかげさまで前に進めそうな気がしてきました。
指摘の内容にもなるほどとうなずける点しかなく、それを参考に改訂してコンテストに挑戦してみようと思います。ありがとうございました。