コメント失礼します。
私は今から読みますが、長かろうが短かろうが、前に読んだ「青嵐ー誠の未来ー」が面白すぎたので絶対これも読んでみます!!
これからも応援しています!!
作者からの返信
ありがとうございます!長いお話ですが、気長にお楽しみいただければ嬉しいです。
79.最期のつとめ、恋のおわり(後編)への応援コメント
いいなぁ、いいなぁ、こんな土方さん。いろんな見方があって、土方さんと山南さんとは元々仲悪かったとか、新選組の方針が攘夷じゃなくなったから脱走したとか、原因の推測はたくさんありますが、こんなふうに泣いてくれる土方さんがホンモノだ!とつい思ってしまうワタクシであります……😢
作者からの返信
コメントありがとうございます!
土方さんと山南さんの不仲説をとるのが、フィクション作りとしては簡単なのかもしれませんが、私としては二人とも好きなのでそんな風にはしたくなくて😅こんな感じにしました。中身は違ったかもしれませんが二人ともちゃんと信念があったのだと思いたいです。
編集済
4.剣術少女・さくら(後編)への応援コメント
初めまして。少しですが、貴女の作品を拝読させて頂きました。会話文や地の文がとても魅力的で、僕も新撰組のお話しを書きたくなりました。
追記︙実はダイジェストから、順に読ませて頂いてるんです。
少し失礼かなと思い、加筆させて頂きましたm(_ _)m
作者からの返信
初めまして!コメントありがとうございます。まだ新選組の”し”の字も出ませんが、そのように言っていただけて光栄です。
追記拝見しました!ダイジェストご覧になられてるのですね!失礼ではないですよ!ありがとうございます!
お知らせへの応援コメント
改めまして、一区切りということで完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
「スクロール」について懸念される気持ちよく分かります。私もそう思うので、読者の人はさぞや面倒だと思っているのではと感じてしまいますよね。
>編集画面にスクロール省略機能があることについ最近気づきました
すみません、私は今知りました。そんな機能があったんですね……!
改めて作品をスタートすることも大変だとは思いますが、私は続きが気になるので読みに行きたいと思います。また、この作品の途中から読んでしまったので(←初音様の優しさに甘えてダイジェストから読んだ人)、読むのは亀並みに遅いですが改めて頭から読めたらいいなと思います。
また新シリーズも楽しみにしております。無理されないよう、でも頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
悠栞さんにはたくさん応援コメントいただき、レビューいただいたり紹介してもらったり、本当に励みになりました!ここまでありがとうございました。
長くなってきたのと、お話もキリがよいので一旦区切らせていただきました。心機一転、続編の執筆もがんばりますので、ぜひまたよろしくお願いします!
74.江戸での出会いへの応援コメント
日本人が地球儀に出会ったのは、これくらいの頃なんですね。
地球の周りを衛星が飛び回り、「地球が丸い」ということを画像を見て確かめられる時代に生きている私たちとっては、それが「当たり前」のことですが、この時代に生きた人たちからしてみると相当不思議なことだったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幕末ものの大河ドラマで、主人公が目上の人などから地球儀を見せられてびっくりしている、という場面を何回か見かけたので、幕末もののお約束にあやかってみよう、と思って描いてみました。あとでわかったのですが、日本でも星の観察とかの天文学なんかは結構進んでいたみたいです。
お知らせへの応援コメント
シリーズ一区切りとのこと、おつかれさまでした。
先日、ダイジェストを読ませていただいて途中参戦させていただいた者です。やっと追いつきました。
さくらの恋の終わり。切ないけれど、元気を貰いました。これからも頑張ってください。
すみません。以下、個人的な話で恐縮です。私も連載中なのですが、長くなってしまいそうでどうしていいものかと悩んでおりました。そんな時に偶然こちらに巡り合い、ダイジェストを読んで、続きからでも安心して読ませていただくことが出来ました。それで、もし差し支えなかったら私もこちらを参考に、ダイジェストのようなものを真似させていただいてもいいでしょうか?
文字数のことも勉強になりました。ありがとうございました。
長々ごめんなさい。新シリーズ頑張ってください。
失礼します。
作者からの返信
山の川さま、最新話まで読んでくださりありがとうございます!ダイジェスト活用していただけてよかったです。よろしければ近日公開の続編の方も覗いてみてください。
執筆活動のお役に立てるのであれば、ぜひ山の川さまもダイジェスト作戦(笑)やってみてください!私としては全く問題ありませんので♪
初めまして。今から読む組です。
新撰組や山南さんは好きで歴史上での流れは知ってました。キャラクターとかお話の展開とか面白そうだけど、最初からは追い付くの大変そうだなぁと思っていたのに、ダイジェストを読んで、ここからでもいいよとお許しいただけたようで嬉しかったです。これから続きを読ませていただきます。頑張ってください。
作者からの返信
初めまして!作品に目を留めていただきありがとうございます。ちょっとでもご新規読者さんに楽しんでもらえればと思って書いたダイジェストなので、ぜひ活用して途中話参戦していただければ嬉しいです!
79.最期のつとめ、恋のおわり(後編)への応援コメント
ちょっと泣いてしまった
みんなの気持ちが交錯している神回ですね
総司、きついお役目……えらいなあ(涙
作者からの返信
神回認定ありがとうございます…!介錯は当初さくらにしようかとも思いましたが、迷った末やっぱり総司にしました。。総司ごめん、です(笑)
78.最期のつとめ、恋のおわり(前編)への応援コメント
なんと、とうとう来てしまった! 山南さん……っ。さくら&総司組の緊張と、山南さんの諦観した態度が対照的で、読んでいるこちらの胸が詰まります。
そして、このタイミングでの告白。「好き」や「愛」ではなくて、「慕う」っていうことばがいいですねぇ。響きます。
(うちの作品に、レビューをありがとうございました!)
作者からの返信
ついにこの時が来てしまいました(涙)
だいぶ前から場面のイメージは固まってましたがいざ文章にするとやはり難しいです。。それでも少しでも響いているのであれば本望です!ありがとうございます😊
73.さくらの乱入への応援コメント
さくらが「かっこいい!」と思ったのと同時に、新選組は厳しい世界だなと感じました。
初音さんのこの作品を読んでいると、新選組やその時代についてちゃんと調べてみたいと思うときがあります。初心者なので、概要を探すところから苦労しそうですけど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!たぶん本当に当時の価値観にリアルにっていうのを追求したらこの時点でさくらには何らかのペナルティは発生してると思うのですが、心の広~いお殿様に助けてもらってしまいました(笑)
でも、この永倉が建白書を出して、松平容保の取りなしで一件落着というのは史実と言われています。確かに厳しい世界です。
カクヨムの中に他にも素晴らしい新選組の作品はありますから、そういうので雰囲気を楽しんでいただくのもいいかもしれません!
編集済
70.出動・禁門の変への応援コメント
毎度読ませて頂きながら、表現の仕方や文章の分かり易さに感嘆しております。
その上状況など事細かに書かれていて、どうやって調べて書いていらっしゃるのだろうと、気になってしまうくらいです。
また続きもゆっくり読もうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!史実が絡むところは難しいな~と思いながら書いていたのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
68.ながい、ながい夏の日 ―夜(後編)への応援コメント
この時代に生きた人たちは、自分たちの選んだ道を命がけで守っていたことが伝わってきます。
新撰組の目線から書かれてはいるものの、敵の心情も同情してしまうものがありました。特に吉田と望月が切腹するシーンは、「生きろ」と言ってしまいそうになるくらい、何だか切なかったです。
作者からの返信
再びコメントいただきありがとうございます!
長州側の人たちを悪役一辺倒に書くことももちろんできたのですが、実在の人たちなので彼らにも大義があったんだろうなっていうのを出せたらと思って書きました。
続きもまた読んでいただけたら嬉しいです!
67.ながい、ながい夏の日 ―夜(前編)への応援コメント
はじめまして。ダイジェストを読ませて頂き、作者様おすすめの65話から少しずつ読んでおります。
私はあまり歴史が得意ではないですし、新撰組も全く詳しくないのですが、それでもこちらの作品には引き込まれるものがあります。
特にこの回の戦いのシーンが、簡潔な状況説明ながらも、緊迫した場面がすっと入ってきて、物語に入り込みやすかったです。
読むのが遅いのですが、またゆっくりと続きを楽しみたいと思います。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます!あのダイジェストが思惑通り(?)に活用していただけて嬉しいです!笑
戦闘場面、難しいな~と思いながら書いてましたがお褒めいただいて励みになりました。
70.出動・禁門の変への応援コメント
更新楽しみに待ってます!!
作者からの返信
わあああこんなところまでありがとうございます!!わざわざレビューもくださって……!(お名前変わってても同じ方ですよね?一応確認で(笑))
カクヨム版は隔週で5,000字前後の一話分を更新しております。次の更新までお待たせしてしまいますが、ぜひまた読みにきてください♪
編集済
68.ながい、ながい夏の日 ―夜(後編)への応援コメント
初コメ失礼します。ついに池田屋事件、4話も使って丁寧に描いてくださったお陰で臨場感満載でした。(そして土方さんがカッコよかったです‼︎)
ここまで読んでいて本当に楽しかったです(^^)これからもさくら達の活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
味噌煮さま、コメントありがとうございます!!こんな長い小説、最新話まで読んでいただけてとっても嬉しいです!
池田屋は、なるべくみんなに見せ場を…と思っていたら長くなってしまいました(笑)ですが臨場感満載と言っていただけてなんだか報われた気分です。
これからもお話は続いていきますので、またお付き合いいただけたら嬉しいです!
編集済
3.剣術少女・さくら(前編)への応援コメント
こんにちは、「イケメン男前な女主人公が読みたい」主催者の雨傘と申します。作品ここまでですが、読ませていただきました。設定も面白いことながら、春の日だまりのような暖かと静けさのある文体に、素敵だなぁとほっこりしました。さくらちゃんのこれからの冒険に幸があらんことを願って。ではでは。(すみません雨傘はひねくれているので、浄化されそうでこれ以上読めない気がします。でも、とっても良い作品でした。きっと、心のきれいな方には響くと思います。是非、頑張ってください)
作者からの返信
この度は素敵な自主企画をありがとうございました!コメントとレビューも嬉しいです♪ありがとうございます。
文体褒めていただけて励みになりました。今後ともがんばって執筆していきます。
3.剣術少女・さくら(前編)への応援コメント
せっかく日野まで来たから、ということで、周助はそれから数日の出稽古を始めた。
周助はこのあたりの佐藤彦五郎
という名主の家にある道場で出稽古をしている← あくまで個人の意見ですが、難解かと。
佐藤彦五郎さんは「このあたり」というより日野宿名主なので「せっかく日野まで来たからということで、周助は日野宿名主、佐藤彦五郎邸にある道場に出稽古に行くことにした。では如何なものかと。
作者からの返信
ありがとうございます!確かに「このあたり」なんてぼかす必要もないですね(^^;)
後のコメントでもいろいろアドバイスいただいているので、折を見て改稿します!
11.黒船への応援コメント
新撰組のメンバーが揃ってきましたね。この面子で、京の都に上るのかな?
みんな、一癖も二癖もあり、さきが楽しくなりそうですね。(笑)
以降は気になった点です。御読みになったと思いましたら、消去します。
「太平の眠り――」は短歌ではなく、狂歌ですね。
それと、上喜撰が宇治で採れる最高級のお茶を指すこと、蒸気船と掛けた駄洒落であることを噛み砕いて説明しないと、今の若い人はわからないと思いますよ。
ちなみに、昔はどの歴史の教科書にも載っていた、この狂歌なのですが、明治以降に詠まれた疑いを持たれ、現在はどの教科書にも載っていません。
真実は、いろいろと当時の資料が発見され、この時期に詠まれた狂歌だと判明しています。
作者からの返信
これからまだまだお馴染みのメンバーが集まってきますよー。人数が増えれば増える程描写が難しくなるのを痛感してもいるのですが(笑)
蒸気船の件、「狂歌」なんですね!そして今の教科書には載ってないとはびっくりしました(歳が…笑)ペリー・黒船・「太平の~」の3つセットで常識だと思っていたもので(^_^;)
ちょうどこの話は今修正中なので取り入れてみます!アドバイスいただきありがとうございます!
6.「気だてのいい女」への応援コメント
子役が、主演女優に交代する回ですね。(笑)
わたしは線の細い、気の強そうな若手にやって欲しいなぁ。
作者からの返信
そうですね!ここから主演女優です(笑)目つきがきりっとした人がいいですね!
5.別れ。決意。への応援コメント
わたしは登場人物の心理に起因した行動の描写は、それが作者さまの持ち味なのだと思いますよ。
行間で想像させるという意見もあるのでしょうが、書き手が頭の中で思い浮かべる全てが伝わるとは、到底思えませんから、この章で伝えたいことを書き表すためには必要でしょう。
どちらかと言えば、周りの描写の方が少な目では……。
辻斬りに合う場面とか、行き交う人の平和な日常を書いといてバサッと斬られる場面に移行したほうが対比がでるし、後から出掛けるときに周助が言った、言葉の意味が甦ると思います。
大河ドラマでも、きっとそう撮るのでは。(笑)
作者からの返信
なるほど、周りの描写ですか…
確かに、買い物に出てから辻斬りが来るまでが短いというか唐突というか…(^_^;)
次回改稿の時に参考にさせていただきます!
4.剣術少女・さくら(後編)への応援コメント
山あり谷ありですね。
子供らしくって、微笑ましい。(笑)
大河ドラマの3話目くらいまでって感じです。
ここれから、何があって成長するのか、楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさに大河ドラマの序盤、子役編をイメージしてます。もう少しすると主演女優に切り替わります(笑)
編集済
2.家出への応援コメント
第2話、読ませていただきました。
さくらちゃんの心情描写、丁寧に書き込まれていますね。
歴史物にまでチートがなくて良かった。(笑笑)
素質の有無があるとは、わたしも思いますが、それが花開くのはやはり努力あるべきだと、わたしは信じています。その点からしても、さくらちゃんが負けてしまうエピソードが入っているのは、わたし好みです。
作者からの返信
第2話もお読みいただきありがとうございます!
可能な限りはリアリティを追求したかったので、チートはちょっと違うかな、という思いからこういう展開にしてます。これからも挫折しながら成長していく予定です。
貴重な感想&アドバイス、ありがとうございました!
10.沖田惣次郎への応援コメント
このたびは、自主企画にご参加頂きましてありがとうございます。拝読しました。
女性が剣で身をたてる、というのは時代の背景を考えれば「あり得ない」に等しく、さくらを取り巻く環境は外を知れば知るほどに厳しくなっていくのだろうと思います。小さい頃から言われ続けてきた「女のくせに」は、きっとどんなに剣の腕をあげてもなくなることはないだろうし、腕ひとつだけでは男以上にはなれない世界だろうと。
それでも武士になるために茨の道を行くことを決めたさくらを応援したくなるお話でした。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
素敵な企画を立ち上げていただき、またここまでお読みいただきありがとうございました!
まさに、女の身でどう男だらけの世の中に飛び出していくのか、が重要なテーマになっている作品です。嬉しいお褒めの言葉をいただき励みになりました。これからもがんばって書いていきます。
重ねて、この度はたくさんの応募作品がある中、ありがとうございました!
22.試衛館の新たな住人たちへの応援コメント
おおう……何やら色々ロマンスの気配が……
さくらは山南さんとは意外なチョイス(笑)ですね。
新選組を題材にした作品でも大抵土方や沖田らの陰に隠れがちな
縁の下の力持ち的な存在ですからねぇ。
薄桜鬼でもちょっとアレな感じでしたし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沖田総司の数少ない恋愛沙汰の史実エピソードを書いてみたくてこの回ではとりあえずフラグを立てました(笑)
さくらもいい歳(を大分過ぎてるんですが)なので、このあたりで恋愛要素挟んでみました。王道からちょっと外れた山南さんチョイスです。(すいません、薄桜鬼は未視聴なのです。。)
実は山南さん登場時から細かすぎて伝わらないレベルのフラグを立てておりました笑
お時間あれば踏まえて再度読んでみていただけますと嬉しいです(^_^)
5.別れ。決意。への応援コメント
ごきげんよう作者様。 一応企画から参りました。
第5話まで一気に読めましたが、この後も継続して読めそうです。
話の流れが大河ドラマのようで、映像化してもおかしくない出来栄えだと感じております。上の方に技術的な面を指摘している方がおりますが、私はそこまで技術的に詳しくないので、現時点ではどこが悪かったかと指摘することはできなさそうです。申し訳ない。
強いていうなれば、このジャンルはどうしても人を選びますので、知名度が上がるまでが勝負です!
時間があればまた続きを読みに来ますよ!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
まさに大河ドラマ仕立てな小説を目指してますので、映像化してもおかしくない、と言っていただけて嬉しいです!
確かに人気ジャンルではないと思うので、これからも自主企画など上手に使ってPRできればと思ってます!
よろしければまた読みに来てください!
5.別れ。決意。への応援コメント
この5話まで読めば……6話へと『自然に』流れていくのかな、と思いました。
イベントを通しての心情の変化は素晴らしいと思いますが、時間の流れが早いために個々のイベントが「少し希薄」かな、と思いました。
買い物ー初めて同行するならば、どうするだろう。
決意ーさくらの描写が『ぼんやりと輪郭が光っている、歯を食いしばった、大人っぽくなった、頭を下げた』だけ。
場面は想像で補うので最後のセリフが少しボヤケたかな、と。
『目つき、口元、月明りに揺れる髪や仕草』といった描写を入れないのも作風かな、と思いました。
作者からの返信
具体的なアドバイスをいただきありがとうございます。まだまだ先ですが、さくらが25歳過ぎてからくらいが話のメインになってきますので、幼少期~思春期は確かに急ぎ足になってしまっているかもしれません。。
目つきや口元といった細かい描写も、よく言えば作風ですが悪く言えば苦手なポイントかも…とも思います。
客観的に言っていただけてたいへん参考になりました。ありがとうございました!
編集済
28.親の想い、仲間たちの想いへの応援コメント
コメント失礼します。
さくらちゃんが女の子が故に悩むこともいっぱいありますね。だけど、試衛館のみんなが傍で支えてくれるからこそさくらは強くいられるんでしょうね…
今回の髪を切るお話でだいぶ涙腺が崩壊してしまいました。さくら、よく頑張った!!
作者からの返信
ありがとうございます!試衛館メンバーの絆を再確認できるようなエピソードにしたかったので、そう言っていただけてうれしいです😊