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」への応援コメント

  • うわ~~~~そういう流れ、そういう結婚だったのか~~~~!!!
    予想外の展開にびっくりしました! なるほど、緋瀬の家と七橋の家はそうやって結びつくのですね!!
    朝彦……超重要キャラどころか主役じゃないですか……一周回って彼の物語でもあるということに今回の更新でようやく気がつきました。
    それにしても、この作品の前半部分ではまるで緑の周りには戦争なんてなかったかのような美しさがあったのですが、つまり緑が目隠しされていたということだったんですね。街の今の本来の姿にどきっとしました。

    作者からの返信

    こんばんは、遅まきながらコメントありがとうございました!

    そうなんです、そういう結婚でした。
    土地に根付いた……とはいえ、そもそもは江戸期に他の土地から移ってきた七橋の家の商いを長年支援してきたのが、古い素封家である緋瀬の家にあたります。朝彦を緋瀬が預かったのも、公にはその縁から……となりますので、今回の結婚はこれから斜陽の次代を迎えていく緋瀬に対する、七橋の恩返しゆえの結婚でもあり、両家が結託するための婚礼でもあり、というか。
    序と終以外は一貫して緑の視点で話が進むので、仰るとおり目隠しされた彼女の視野に入ってくるもの以外は書かずに話が進んでいくのですが、ようやく終戦後一年を経ようとする街の現状は、それなりに悲惨です。

    ですので、きっと七橋家の人間であり、物語の渦中の一人であり、また目隠しをする側の朝彦の視点から見れば、まったく違った話になるのだろうなと思います。