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2020年7月11日 12:39 編集済
過去のエッセイにやたらと顔を出すのもアレかなと思い、最近は潜水するように読んでいたのですが、敬愛する社会学者の名前が出てきたので、思わず書き込んだ次第です。郷倉さん、大澤真幸も読まれるんですね…!私、実は郷倉さんが触れていらっしゃる「虚構の時代の果て」と「恋愛の不可能性について」が大好きで、特に後者は「氷上のシヴァ」を書くにあたり、大きな影響を受けました。大澤真幸の時代と接続する他者論が好きなのですが、同時に彼の極めて理論的な文章が好きです。(文体には全く影響を受けてません、難しすぎて…)すみません、本筋とは関係ないのですが、思わず出てきてしまいました。引き続き楽しく読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。天上杏さん大澤真幸の影響を受けて「氷上のシヴァ」を書かれていたんですね。大澤真幸の文章って良いですよね。道筋は複雑で難解な時もあるのですが、結論には納得させられてしまう妙な力がある気がしています。天上杏さんのコメントによって、読み返したり、考え直したりする部分もあるので、とても有り難いです。ありがとうございます。
編集済
過去のエッセイにやたらと顔を出すのもアレかなと思い、最近は潜水するように読んでいたのですが、敬愛する社会学者の名前が出てきたので、思わず書き込んだ次第です。
郷倉さん、大澤真幸も読まれるんですね…!
私、実は郷倉さんが触れていらっしゃる「虚構の時代の果て」と「恋愛の不可能性について」が大好きで、特に後者は「氷上のシヴァ」を書くにあたり、大きな影響を受けました。
大澤真幸の時代と接続する他者論が好きなのですが、同時に彼の極めて理論的な文章が好きです。(文体には全く影響を受けてません、難しすぎて…)
すみません、本筋とは関係ないのですが、思わず出てきてしまいました。
引き続き楽しく読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天上杏さん大澤真幸の影響を受けて「氷上のシヴァ」を書かれていたんですね。
大澤真幸の文章って良いですよね。道筋は複雑で難解な時もあるのですが、結論には納得させられてしまう妙な力がある気がしています。
天上杏さんのコメントによって、読み返したり、考え直したりする部分もあるので、とても有り難いです。
ありがとうございます。