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2020年3月8日 16:23
ちはやふる面白いですよね。30数巻まで読んでました。確かまだ続いてましたよね。太一と原田先生のセリフは印象的ですね。どうやっても敵わないような相手を前にした時の諦念と、そう感じる自分を奮い立たせてくれる人と。何事もやってみないことにはわからないわけだから、できる限りの努力をした上で諦めろというのは正論のようですが、そうすることで払う犠牲も間違いなくあるわけで、そこの折り合いをつけるのが人生なんでしょうかね。小説を軸としながらも、それだけに囚われすぎないようにバランス良く生活できれば良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ちはやふる面白いですよね。僕は去年の新刊まで読んでいますが、まだ続きますね。個人的にはいつまでも続いていて欲しい連載です。仰る通りですね。ちはやふるでもありますが、続けることで払わされる犠牲はありますよね。ただ、小説はどんな経験も題材にできる、という点で最も続けやすい創作だと思います。それでも折り合いをつける必要のあるアレコレはありますので、バランスの良い生活は目指したいと常々思っています。笑
2019年8月20日 10:35
80歳までいきるとすると50年くらいある、いいですね。わたしもそこまで頑張ります!
コメントありがとうございます。あと50年、お互い頑張りましょう!
ちはやふる面白いですよね。30数巻まで読んでました。確かまだ続いてましたよね。
太一と原田先生のセリフは印象的ですね。どうやっても敵わないような相手を前にした時の諦念と、そう感じる自分を奮い立たせてくれる人と。
何事もやってみないことにはわからないわけだから、できる限りの努力をした上で諦めろというのは正論のようですが、そうすることで払う犠牲も間違いなくあるわけで、そこの折り合いをつけるのが人生なんでしょうかね。
小説を軸としながらも、それだけに囚われすぎないようにバランス良く生活できれば良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちはやふる面白いですよね。
僕は去年の新刊まで読んでいますが、まだ続きますね。
個人的にはいつまでも続いていて欲しい連載です。
仰る通りですね。
ちはやふるでもありますが、続けることで払わされる犠牲はありますよね。
ただ、小説はどんな経験も題材にできる、という点で最も続けやすい創作だと思います。
それでも折り合いをつける必要のあるアレコレはありますので、バランスの良い生活は目指したいと常々思っています。笑