郷倉さんへ。
こんばんは。
久しぶりにこちらを読みに来ていました。
たまーに図書館に立ち寄りたくなるのです。笑
そして、最初にしたコメントを見たら、
とっても懐かしい気分になりました。笑
でも、今年のことなんですね。
もっともっとずっと前のような気がして、
不思議です。
元気ですか?
優しく楽しい時間を過ごしていますように。
作者からの返信
ねむこさんへ。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
元気です。
ねむこさんのコメントに元気をいただきました。
1年以上前に書いたエッセイが未だに立ち寄っていただける
場所になるとは僕自身思っていませんでした。
少年から青年になっていく過程が図らずもエッセイには
含まれていますね。
少し恥ずかしい気もしますが、
その辺も楽しんでいただける要素と思うことにします。笑
ねむこさんから初めてコメントいただけたのが、
今年の5月なんですね。
僕ももっと前のように感じます。
そう考えると1年は意外と長いのかもしれません(当たり前ですが)。
お気遣いありがとうございます。
他者と歩幅を合わせながら自分自身の存在感や個性を主張していくのは、なかなか難しいですよね。
集団の中にいる以上、他者からどう見られるかということは取っ払えないものだと思いますが、それに囚われすぎて自分を抑えるのもつまらないよなと感じます。
自分のために書きたいように書くというのはとても共感できます。作家にはもしなれなかったとしても、真摯に取り組んでいれば誰か見てくれる方はいますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インターネット上で、普段は名乗らない名前で文章を書いていく行為は、
現実の他者からどういう目で見られているのか、というものに囚われなくていい気がして、楽しいものがあります。
だから、何でも自由に書いて良い訳ではないでしょうが。
そうですね。
真摯に取り組んだという事実は誰かが見てくれているかも知れません。
確実なのは、真摯に取り組んだと自分自身は知っていることですね。