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2018年12月3日 16:14
あっやっぱ名前意味あったかいやうんそりゃそうだよねって若干青ざめるなど大陸の歴史(というか、一章二章あたりの出来事)と比較すると、だいぶ現世・現代の日本に近い感じなのがなんとなく恐ろしいなんか紀夫が中心にあるSFみたいな感じ
作者からの返信
でも正直、将棋もサッカーも出来ない人間の名前として、将斗ならまだ許されるけど蹴斗は許されないよなあ
2018年9月29日 23:44
世紀末なら言わずもがなだし紀夫はもう死んでいる。
死兆星を見てしまったのかも知れません。紀夫、お前もまさしく強敵《とも》だった。
2018年9月29日 16:25
世界線がどんだけブレても動じることのない「斗」柄杓というものの存在力の強さを感じさせる
世紀末漫画でも格闘術の名前には大抵これが入ってるし、やっぱ最強なのは間違いないと思う。
2018年9月29日 15:21
野球なら遊斗と書いて『しょうと』と読ませる。ポジションまで決められてやんの。
抜斗(バット)という手もあるぜ。
2018年9月29日 15:12 編集済
囲碁なら碁斗(ゴット)いわゆる神
どうぶつしょうぎなら伽斗(キャット)いわゆる猫
あっやっぱ名前意味あったかいやうんそりゃそうだよねって若干青ざめるなど
大陸の歴史(というか、一章二章あたりの出来事)と比較すると、だいぶ現世・現代の日本に近い感じなのがなんとなく恐ろしい
なんか紀夫が中心にあるSFみたいな感じ
作者からの返信
でも正直、将棋もサッカーも出来ない人間の名前として、将斗ならまだ許されるけど蹴斗は許されないよなあ