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2018年5月12日 13:36
プニエ公国の言葉がどういう音を持つかは翻訳者である作者にしかわからないから、作者が日本語に訳した時点でプニエ独自言語で発音される“サッカー”を日本語の“サッカー”に置き換えた可能性を考慮できる(トールキン方式)ゆえに“サッカー”を“サッカー”と呼んだとしても全く問題ないやりおるな……ピメレス・大井川・ルヴァリエ……いったい何者なんだ……
作者からの返信
逆にプニエ語の名詞を全部元の発音で書いて、ルー大柴の怪しい言語バージョンみたいにしても全く問題ないはずククク、君たちにそれが読めるかな?
2018年5月10日 23:05
この三人の有能だったり無能だったりする感じ、意図が食い違ったり噛み合わなかったりするところ、ほんと好きです。引きの部分付近が人物にクローズアップしているおかげでどうしてもそっちに触れたくなるけど、前半の解読パート、やっぱり面白い。思いのほか有能で結構進んでるのに、案の定絶妙にもどかしくて……何でしょうこの感じ。うまく言えないけど楽しいです。
ありがとうございます。彼らの場合、得意分野と不得意分野がはっきりしてると言うか、そんな感じで書いてます。でもやっぱりジャンがもう少し有能ならもっと噛み合うんじゃないかという気がします
2018年5月10日 19:44
ロワイエなんかわからんけど、めっちゃ好き
僕も今までのキャラの中ではロワイエに一番しあわせになってもらいたい
2018年5月10日 13:50
発音の一致とジャンにクソワロタwww
発音のアレはもっとメタフィクション的な深読みをすると結局一致してるのかどうかは分からなくなるぞ
プニエ公国の言葉がどういう音を持つかは翻訳者である作者にしかわからないから、作者が日本語に訳した時点でプニエ独自言語で発音される“サッカー”を日本語の“サッカー”に置き換えた可能性を考慮できる(トールキン方式)
ゆえに“サッカー”を“サッカー”と呼んだとしても全く問題ない
やりおるな……ピメレス・大井川・ルヴァリエ……いったい何者なんだ……
作者からの返信
逆にプニエ語の名詞を全部元の発音で書いて、ルー大柴の怪しい言語バージョンみたいにしても全く問題ないはず
ククク、君たちにそれが読めるかな?