3月6日 第四回カクヨムコン中間選考結果発表
結論から言おう、残ったぜ。
雪車町地蔵だ。
やきもきさせるのもあれなので、下記URLのだいぶ下の方を見てほしい。
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_004
残ったぜ。
残ったぜ!
贋造探偵は、ここに赤く燃えている……!
いや、燃えてはいない。西部戦線異状なしぐらいの感じだ。ダメじゃないかな、それ?
とにもかくにも、中間選考を突破した。
滅茶苦茶いろいろあって、私自身は消耗していたが、作品に罪はない。
最終選考に残ったりしたら近況ノートも書くよ。
じつは思い入れはある作品なのだ、贋造探偵。
少年少女の葛藤だけで15万字続けたミステリーだ、やりたくなかったなんて口が裂けても言えない。
これでもラノベを書いているつもりなので、ジュブナイルは必須だろう。
彼や彼女が何を思い、なにを悩み、なにに納得したのかは、ぜひ本編を読んで確かめてほしい。
すでにお読みになられた読者諸氏には、最大限の感謝を。
あなた方のおかげで、残ることができました。
サンクス!
とまあ、この辺りの感謝とご報告までに一筆とった次第。
雑記だし、このぐらいのフレキシブルさは許されるよね?
容赦して!
それで、最後になったのですが、今回中間を突破されたすべてのかた。
おめでとうございます。ますますのご活躍をお祈りしております。
おり悪く通らなかった方、どうか落ち込まないで。
たまたま間が悪かっただけだと思います。
人生ってそういうものです。なので、大丈夫だよ、私が言うんだ、間違いない。
というわけで、今日はここまで。
皆様に感謝を!
(よかったな)
(素直に喜んでますよ、私は?)
(そ、そっかー)
(全体の7%ぐらいですかね、今回の突破率。今後どうなるか、楽しみです。それでは、アデュー!)
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