9話への応援コメント
平和……そうに見えるのは上っ面だけで、裏ではいろいろありそうですな……兄姉の失踪もこれに因るものなのでは……
6話 への応援コメント
家族の失踪……しかも理由不明という。これはきついですな……
5話への応援コメント
何となく不穏な予感……過去に何が。
50話への応援コメント
Twitterで作品のご紹介ありがとうございました❀.*
全体的に柔らかく丁寧な文体で書かれていたのでとても読みやすく、キャラも魅力的だったので読み進める手が止まりませんでした!❀.*・
ただ、勿体ないなと感じたのが場面転換の分かりにくさが所々ある所です。
特に気になった14話と15話の部分を例としてあげさせていただきます。
14話のラストの1文”暗闇へと消えたのだった”という言葉で夢の中へ誘われたということを表現したかったのだと思いますが15話の冒頭”ー今思えば”の文章があったことによって夢の中に入ったということが逆に分かりにくくなっています。
書くのであれば15話の夢の始まり”ー夜空の下、”という文章を先に書き、夢が終わる1文”一面を一瞬にして覆い隠した”の後に”ー今思えば”と続けた方がわかりやすいです。
上から目線のような物言いとなり申し訳ございません。
好みやこだわりもあると思うので、1度お試しください。
また3点リーダーに関してもこだわりがあるのかもしれませんが、小説を読みなれてい者からすると・・・は気になるので……を使うことを推奨します。
読み進めていく中で今後の展開がどうなっていくのかとても気になったので完結まで読ませていただきます❀.*・
改めて作品のご紹介ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。それからお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
場面転換に関してはいろいろな方から意見をもらって直してきてはいるのですが、まだまだ改善の余地があるということですね。勉強になります。
熟考してさらに良いものになるよう努力していきます!
まだまだこちらに関しては続いていますので、よければ読み続けていただけると嬉しいです(*^^*)
編集済
9話への応援コメント
文章が全体的に詩的で読みやすいと思います。
視点や世界観の説明が散らかっている印象があるので、これが誰の物語なのか、どのときの物語なのかフワッとしていると感じるのがこの数話で感じた印象です。
序章は第一印象なのでそこがフワッとしている状態が続くと話の雰囲気に馴染めないところが続いてしまい、没入感が足りないと感じてしまうのかなと感じました。
文章が綺麗な分残念に感じてしまいます。
この話も「ちなみに」と続いてから補足説明が入りますがレイラが今ある状況と関係が薄いですし、流れとしてもまだ村のことすら馴染めていないのに国のところまで話が伸びてしまって、情報が散らかりすぎています。
緻密な世界観と未来への示唆に注力しているのはわかりますが、もう少し伝えることを絞ったほうがいいのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてお返事がとても遅くなってしまい申し訳ありません。
序章においては世界観というよりも誰の物語でどうして別のお話から始まっているのかを意識して書いています。主人公とどんな関係があるのかもそこに含まれているため、あまりストレートにいきすぎるのも良くないかと思いあえてふわっとしたものにしていますが……これもまた課題となる熟考の一つですね。意見嬉しいです。
情報の散らかり具合においては、そもそもこの第一部自体が伏線だらけの始まりを予定してのものです。けれど浅く広げすぎるのもよくないというのは参考になります。ありがとうございます。
今後の改稿案として考えてみます。読んでいただきありがとうございました!
5話への応援コメント
XXです。
読ませていただきました。
良い点は、文章の構成が大変綺麗だと思います。読みやすいです。
悪い点は、話のブツ切り度が高過ぎです。話によっては読者に何のリターンも無い回が多数あります。話毎に何かしらの読者へのリターン(笑い、感動、興味など)は入れるべきかと。
あと、主人公が喋らないので感情移入しにくいです。ここは不利な点だと思いました。
以上です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり話がぶつ切りに、急に別の話へと切り替わらないように調整はしておりますが……人によってはそれが気になってしまうものなのですね。勉強になります。
ただ、最初の数話は物語における本当のプロローグということもあり、読者を一気に引き込む役割として書いております。神話ふうな語りかけと主人公がどう関係するのか………という数ある伏線の一つになるのです。
ただ、海のすけ様の言う通りもう少しキャラの語りを増やすのも考えようかと思います。
長文失礼しました
1話 とある物語の一部への応援コメント
Twitter経由で来ました。
ラノベ系ほとんど読まないけど?ハマってみたくて読みやすいの探してます。
イメージがくっきりしてしっかりした文章と構成という印象ですね!
また伺いたいです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい本当にすみませんm(_ _)m
読んでもらう読者様が想像しながら読み勧めてもらえるようにと努力しておりますので、そう言っていただけてありがとうございます。ぜひともわたしの作品に沼っていただけたらと思います(*^^*)
続きもありますのでぜひとも!
52話への応援コメント
コメント失礼します。
先に続編の方を間違えて読んでしまい、先に前作であるこちらを読ませていただきました。
すごく引き込まれる世界観でここまで読んでしまいました。様々な種族がいる世界観で、朱い鳥がどのようにレイラの抱える秘密が今後どう及ぼすのか気になりました。彼女の復讐も果たすことができるのかも気になるところです。とはいえど、ディックにもなにか縁がある模様……。
今後も時間あるときに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてお返事が遅くなってしまってすみませんm(_ _)m
朱い鳥とレイラの秘密、そしてディックの隠された過去、果たして復讐はできるのか………これらはこれからの伏線ですね。一体どこで開放されるのか、お楽しみいただけたらと思います。
続編のほうもこちらが読み終わったあとに読んでいただけたら嬉しいです。上の伏線がバッチリ回収される予定なので(*^^*)
長文失礼しました。
編集済
94話への応援コメント
幼馴染の猫獣人ディルカ?やっけ。
全く描写されてないの悲しい、、
爆破に巻き込まれたにしても弔うとか亡き友人を想うとか、幼馴染ならそういう描写あっても良いと思うんやけどなぁ。
追記:返信ありがとうございます!すみません私が言いたかったのは、ディックとよく主人公の家に行っていた女の子のことです🙇♀️🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます。レイラの幼馴染であるディックのことですね。猫の獣人だとグレイでしょうか。
ネタバレとなるので詳しい描写は省きますが、彼は周囲の人たちから恐怖の対象として遠巻きにされたという過去を持っています。そしてそれはレイラと出会ってからも変わることはなかったため、ディック視点において誰かを弔う場面がないのは義両親やレイラの父などの心から許せる人達しか相手がいなかったのです。
また、弔うという気持ちよりも先にレイラを傷つけられたという思いの方が強く、だからこそ暴走したという描写が前章に書かれているかと思います。
長文失礼しました。納得いただけたなら幸いです。
追記:もう一人の幼馴染というとジェシカのことですね。こちらの確認不足で失礼しました。
こちらもネタバレとなりそうなので詳細は省きますが、第一部では彼女の出番は序盤の序盤だけです。しかし第二部においてはまさかの場面で登場することになってます。このまま第二部へ読み勧めていただければまた出会えるかも………
お楽しみに!(*^^*)
編集済
94話への応援コメント
『じわじわと大きくなっていくこの怒りを無理矢理抑えているがために、無言を決め込んでいる』のように傍点を使って強調するのは悪くないことですが、直後に『大きくなりつつあるこれは、大罪たる『憤怒』に似たものだ』にも使用したりと、過去のページも含めて傍点を使った強調がやや多い気がします。
アレもコレもと強調してしまうと、逆に印象が薄くなってしまうマイナス効果もあると思います。本当に『ここぞ』という時に強調するのが良いのかなと、個人的には感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、ここぞと言うときに強調することが大切なのですね!コメントを頂いていると意見などがもらえるのは嬉しいです。勉強になるので今後もぜひぜひ!(笑)
15話への応援コメント
ファンタジックな文章の表現力が素晴らしいですね。ちょっと癖はあるものの、それが『個性』となっていて、作中の世界に惹きこまれます。
ただやはり『場面転換』や『物語の本筋の説明』という部分で、読者に対してボカしすぎている気もします。作品の魅力まで隠してしまうと「なんかよく分からなくて面白みのない作品」と誤解されてしまう可能性があるので、その辺のバランスも重視して欲しかったかなと思います。
口で言うのは簡単だけど、その匙加減ってメチャクチャ難しいんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
場面転換が多いのはその場面が特に印象に残ってほしいという部分もありまして。視点が多いのもそういった理由が込められてます。
たくさんの物語を読んで勉強していますが、まだまだ難しいですほんとに(• ▽ •;)
編集済
3話への応援コメント
作品の雰囲気はとてもよく伝わってきますが、意味深なプロローグがここまで三連発だと、人によっては興味を惹かれる前に「よく分からん」と判断して離れてしまうリスクもあるかなと感じました。
Web小説という媒体では初速の面白さや興味を惹く冒頭が求められたりするので、そういう観点で見ると勿体ないかなと思います。ここから先に素晴らしい物語が広がっているだろうに、読まずに帰っちゃうのは損ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
別のコメントでも書いていましたが、どうして恋愛がらみで始まるのかが謎の状態であり、またぐっと物語の世界に没入出切るような工夫をしているつもりです。
以前と比べてマシにはなっていると思いますが、たぶんまだまだなのでしょう。ちょっと熟考します!
2話への応援コメント
現時点ではあらすじもプロローグもふんわりしているため、具体的にいつどこで誰が何をする物語なのかは想像できませんね。それくらいの最低限の情報は提示しても問題ないと思いますが……とはいえ今後どのような物語が展開されていくのか、注目して読んでいこうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
テーマとしては恋愛がらみから始まる物語です。ただ、この段階ではどうして恋愛がらみから始まるのかがわかっていない状態なのであえて謎っぽくしております。
あんまりふわふわさせたつもりはないですが……まだまだ技術が足りてませんね。もうちょっと引き込まれる方法がないか考えて見ますね!
Second プロローグ1 序への応援コメント
こんにちは、最後まで読ませて頂きました。
心情のやり取りといった、地の文がメインの物語に感じました。
過去の出来事が関連して奥も深くて、読み応えがありました。
作者からの返信
素敵な感想とレビューをこちらこそありがとうございますm(_ _)m
心情の描写はかなり力をいれて書いていたので読み応えがあると言っていただけてとても嬉しいです。まだまだレイラたちの過去は物語にかなり絡んでいくのでよければ第二部の方に進んでいただけたらと思います!
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました!
52話への応援コメント
こんばんは。
登場人物も増えて物語も進んで、どのように関わってくるのか、
楽しみながら読んでいます。一緒にいる動物?にも興味津々な感じです。
宝石に関してのコメントを有り難うございます。
容姿関連がでたときには、どの宝石かを想像すれば楽しみも増えそうです。
まったりペースになると思いますが、
第一部が終わったら、第二部も読んでみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイラが連れているスカイに関しては、先のお話で少しばかりの秘密が公開されております。はてさてどんなものなのか?
こちらこそ読んでいただいている側なので、ゆっくり読んでいただけるだけでも嬉しいです。ぜひぜひ連載中の第二部まで読んでいただければ!(≧▽≦)
24話への応援コメント
初めまして、こんにちは。お邪魔します。
宝石関連の小説を探していて、この小説にたどり着きました。
区切りのよい一章が終わったので、コメントを書かせて頂いています。
このあと物語が大きく動くようで、どのような宝石が関連するのか、
期待に胸を膨らませながら、読ませて頂きたいと思います。
読む速度は遅いですが、今後のエピソードも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タグの方からこの作品にたどり着いてくださってすごく嬉しいです。
一応ここで補足しておきますと、宝石のタグは第一部だと主にキャラクタの容姿に関係することが多いですね。髪の色、瞳の色だったり。
本格的に物語に関連してくるのは第二部の方になります。よければ第二部の方まで読んでいただけるととても嬉しいです。
長文失礼しました!
編集済
1話 とある物語の一部への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。早速コメントいたします。
まず壮大な世界観のあるファンタジーなのかなという、ここまでの印象でした。
先は読んでいないので、あくまでさわりだけで読者を引き込めているかということだけに特化してお話いたします。
まず、恋物語に過ぎなかった〜のキャッチコピーは、作品のコンセプト、全体を一言で表し、かつ読者の興味を引く内容になっているのかどうか、もう一度吟味された方が良いと思います。キャッチコピーは作品タイトルと相まってクリックしてもらえるかを決定する重要なユーチューブのサムネみたいなものなので、こだわってみてください。
次にあらすじですが、きっちりと長い文章で書かれているのですが、何かふわっとしたプロローグのような、スターウオーズの前説みたいな感じで流されていますが、もっと簡潔に読者に伝えた方が伝わるのではないかと思いました。
他の方の作品でも言及しましたが、あまりにもネタバレが嫌でほぼ何も伝えていないあらすじが多く、そこで読者が離れるのはせっかく面白いのに勿体無いかなと思いました。
書籍本を本屋さんで読んで、売れている本の裏とかに書いてあるあらすじはどうやって読者の興味を引いているんだろう、など研究してみるといいかもしれません。
(カクヨムでバズっている作品のあらすじの文字数、改行などのフォーマットを真似てみるのも手かと思います)
1話目については、ファンタジーとかにある前ふりみたいな感じですね。
あってもいいと思いますし、やるならあらすじやキャッチと合わせて次も読もうという工夫をすれば、もう一段階伸びるかもしれないと思いました。
出だしは重要だと思うので、色々と書きました。
応援してます! お互い頑張りましょう!
作者からの返信
感想とコメントをありがとうございます。
一応この作品の初更新のときよりは出だしとか添削して変わったとは思っているのですが、やはりまだまだ足りない部分があるんですね。今度、というか今後の課題としてちょっと吟味しようと思います。
長々と貴重なご意見をありがとうございました!
18話への応援コメント
お父様の愛が溢れるお手紙です。
サクラ様の文面は御伽噺を辿るようで読みやすく、すんなりと入ってきます。
レイラの旅が始まるのですね。
キャラの心情描写が素晴らしく、惹き込まれてしまいます。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
そうですね、私の主観ですけど異世界ファンタジーものはある意味おとぎ話に近いようなものかなと思っています。ドキドキハラハラする冒険、ロマンチックな恋と結婚……いつかこんな世界にいきたいなと思えるような作品を作りたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです。
さてさて、ここからは七瀬様が思うような旅になるのか否か?
←少なくともいい意味でドキドキハラハラはしない、とだけ明言しておきますね(笑)
7話への応援コメント
一話からこの話まで読みました。
泣いて泣いてたくさん泣いて泣きまくって。の箇所など、少し文章表現、というよりいい意味で詩的なところが、素晴らしかったです。
私(あたし)は の箇所は、
私にルビを振るよりも、単にあたしとしたほうが、気持ちが直接伝わりやすいのかな。。と感じました。
(この手のことを書くと、受け取った作者は"指摘"と捉えるかもしれませんが、単純に感想です。何らかのこだわりがあるのであれば、直さない方がいいのかも。。と思っています。)
作者からの返信
ご意見と感想をありがとうございますm(_ _)m
主人公のレイラがいなくなってしまった家族に対しての寂しさや悲しみの感情の爆発を表現しております。なので素晴らしいと言ってくださってすごく嬉しいです。
『私』につけるルビの件ですが、そちらも意見の一つとして考えさせていただきたいなと思います。
読んでいただきありがとうございました!
6話 への応援コメント
文章が丁寧でクセがなくスラスラと読み進めました。描写が細やかで小さい部分にも作者様が拘っているのを感じます。短く話を繋げるため若干テンポがよくわからなくなってしまいますが非常に綺麗なまとめ方をしているのでよかったです!
これからも応援しております!
作者からの返信
感想とご意見をありがとうございますm(_ _)m
文章は丁寧にわかりやすく、そしてこの話はどんな場面かをなるべく細かいところまで書き上げているのでそう言っていただけてとても嬉しいです。
話のテンポづくりはまだまだなのでもっと上手く書けるように頑張ります。
読んでいただきありがとうございました!よければ続きも読んでみてくださいね(≧▽≦)
9話への応援コメント
物語も文章も綺麗なのだが、地文の()の括りがはっきりいってノイズ。
さらに主人公の心の声まで同じ()で括ってるから()の乱用に見える。
サイトで読んでもらう分には読み手の好みの問題で済むと思うが、公募に挑戦したいと考えた場合に、()も一文字と数えられるため、乱用は文字数稼ぎと取られる場合もある。
文章を見る限り()などを使わなくても、流れるような文章に紡ぎかえるだけの実力はお持ちだと感じた。
一見便利そうに見える道具に頼らず、持っていらっしゃる実力を遺憾なく発揮し、美しい物語を紡いでもらいたい。
重ねて言うが、貴方にはその実力はある。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
()の乱用は文字数稼ぎになる場合もあるんですね。それなりに減らしてはいるのですが、もう少しどうにかできないか考えてみます。
読んでいただきありがとうございました!!
15話への応援コメント
TwitterのRTから。
日常シーンで仄めかし仄めかし、15話まで期待させての、説明無しの視点変更、ヒロイン枠(男)の死、フラグ無しでの黄金の杖召喚、黒竜とのバトルは流石に謎すぎて厳しい、と言わざるを得ませんね……
ここまで面白かっただけに「これはちょっと」と悲しくなってしまいます。
出来るなら加筆修正が欲しいところですね。
ではー( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
コメント及び感想をありがとうございます。
一応こちらの話は主人公がみた夢を書いております。誰かの過去、あるいは生々しい記憶のリフレインという回です。
ただ、仰るようになにか一言が足りないのかもしれないと改めて思いました。少し熟考します!
1話 とある物語の一部への応援コメント
雰囲気がでていると思います。良いですね。
カッコ内と地の文の三点リーダの違いは意図したものでしょうか?
(『さぁ この戦いを……終わらせましょう』・・・と
『二度とこの悲しき運命さだめを繰り返さぬよう……全てに 決着をっ!!』・・・と
これまでの全てを完全に終わらせるため・・・ただ そのためだけに)
少し気になったので。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
はい、考えの通りわざとそうしております。キャラの台詞と地の文に違いがあれば、読む人にも分かりやすいのでは?と考えたものなので。
24話への応援コメント
兄姉の失踪、そして父親の死。そして物語は動き出すって感じなのかな?
各話が短くまとめられていて、読みやすいですね。
1章は伏線が沢山でてきて、どのように広がっていくのか楽しみであります。
あとは、現実と夢の区別が少々難しく思います。現実なのか夢なのか、その微睡みを表現されているとは思うのですが、読者に対しては区別を明らかにした方が良いように思われます。それに対して、物語の登場人物だけが夢と現実の区別があいまいにした方が、読者のドキドキ感が増すだろうと思います。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただき、そしてコメントも書いていただいてありがとうございますm(_ _)m
ご明察の通り、最初の章は本当に序盤の序盤です。いつも通りの日常から動き出す展開となっております。
なるほど、夢と現実の明確なる区別が大事なんですね……勉強になります。もう少し展開を練りたいと思います。
重ねていいますが、本当に読んで頂いてありがとうございました!
1話 とある物語の一部への応援コメント
建国物語.......ということは、この永き戦いの集結も、何かの始まりに過ぎなかった。というような感じでしょうか?
壮大な始まりを予感させますね! 気になるぜ!(。ò ∀ ó。)
作者からの返信
はい、この物語の始まりになります。それも含めて、この先どうなっていくのか?書いていますので、是非読んでください。
コメント、ありがとうございます。
10話への応援コメント
言葉は少なくとも分かり合えてる間柄という感じがしますな!