初めまして、こんにちは。お邪魔します。
宝石関連の小説を探していて、この小説にたどり着きました。
区切りのよい一章が終わったので、コメントを書かせて頂いています。
このあと物語が大きく動くようで、どのような宝石が関連するのか、
期待に胸を膨らませながら、読ませて頂きたいと思います。
読む速度は遅いですが、今後のエピソードも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タグの方からこの作品にたどり着いてくださってすごく嬉しいです。
一応ここで補足しておきますと、宝石のタグは第一部だと主にキャラクタの容姿に関係することが多いですね。髪の色、瞳の色だったり。
本格的に物語に関連してくるのは第二部の方になります。よければ第二部の方まで読んでいただけるととても嬉しいです。
長文失礼しました!
兄姉の失踪、そして父親の死。そして物語は動き出すって感じなのかな?
各話が短くまとめられていて、読みやすいですね。
1章は伏線が沢山でてきて、どのように広がっていくのか楽しみであります。
あとは、現実と夢の区別が少々難しく思います。現実なのか夢なのか、その微睡みを表現されているとは思うのですが、読者に対しては区別を明らかにした方が良いように思われます。それに対して、物語の登場人物だけが夢と現実の区別があいまいにした方が、読者のドキドキ感が増すだろうと思います。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただき、そしてコメントも書いていただいてありがとうございますm(_ _)m
ご明察の通り、最初の章は本当に序盤の序盤です。いつも通りの日常から動き出す展開となっております。
なるほど、夢と現実の明確なる区別が大事なんですね……勉強になります。もう少し展開を練りたいと思います。
重ねていいますが、本当に読んで頂いてありがとうございました!
編集済
『完結長編本棚』企画への参加ありがとうございます。
最初に二部の冒頭を読んでそれからこちらを読ませてもらいました。こちらも王道ファンタジーらしい始まりで、平和な日常がどんな壮大な物語になっていくのだろうかと興味がそそられます。
夢に登場する不死鳥とレイラ達との関わりも気になり、続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ほのぼのな日常で現れる夢の中の不死鳥は果たして次に会えるのか……第一部は序盤ということもあり伏線をこれでもかと盛り込んで書いてます。自作の第二部やこれから始まる第三部にてその伏線をバチバチに拾っていく、あるいは拾っていっているので、よければ続きもどうぞ!
お待ちしておりますm(_ _)m