ほんとうにこの作者さんは竜と滅びを愛しているなぁ。それも竜といってもただのモンスターでない、血が通い腹の中には臓物がある。けれど悠久の時を生き深い英知をたたえた、一個の生物としての竜。そして日…続きを読む
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