あとがき2

『魔法使いと、魔女と丘』


今回の第104話を持ちまして、完結とさせていただきます。


前回のあとがきと内容が重複する部分もありますが、改めてお礼申し上げたいと思います。


4月から書き始めて、ここまで読んでいただいた読者の皆様、本当にありがとうございました。


最新話を掲載した日に読んでくださる方や、今作品を見つけてくれてフォローやイッキ読みをして下さった方々には本当に感謝しきれてもしきれないです。


1人でも自分の書いた作品を見てくれること、評価してくれることが、これほどモチベーションになるのかと、初めて本格的に作品を書いた私は痛感しました。


「作品」と呼べるレベルであるかも怪しいところですが、みなさんの閲覧と批評のおかげで納得いくものに仕上がりました。


文化祭編、樽本結衣編を連載するのと並行して、それ以前の4章分の編集に時間を割いていたため、連載のスパンに偏りがあったことは本当に申し訳ありません。


ここからまた編集し、新人賞に応募できる状態に仕上げたいと思います。


それに並行して、『必殺のグロース−最弱からの急成長』の連載も再開したいと思いますので、これからも電車やバスの移動、仕事や勉強の片手間にでも流し読みしていただければ幸いです。


改めてお礼申しあげます。


本当に、ありがとうございました!!

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魔法使いと、魔女と丘 ヒラメキカガヤ @s18ab082

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