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IPネットワークで時間を合わせる仕組み」への応援コメント

  • 現代において秒以下の単位を日常的に使う事はなく、ストップウォッチなど計測に使用するくらいでしょう。

    しかしそれが積もり積もって数分単位の遅れになると。
    こういう遅れは電車に乗るときに気がついたりするんでしょうね。

    ちなみに今でも立派な腕時計をしていないと社会人として恥ずかしいなんていう人もいますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たいてい、秒単位が必要かどうかは仕事と趣味の世界でしょうね。日常生活での最小単位は分単位、カップラーメンの3分とかパスタや卵をゆでる時間の5〜6分とか、それぐらいだという人が大勢ではないでしょうか?

    私自身はパスタをゆでる際にはストップウオッチやキッチンタイマーを使っていますが、それも秒単位で測る必然性があるからではなく、単に普通の時計では「何分経ったか忘れがち」だから、という理由だったりします。


    >今でも立派な腕時計をしていないと社会人として恥ずかしい

    まあ、こういう古めかしい認識は、世代交代と共に消失していくのでしょうね。

    ただ、学生さんなんかは試験の時にスマホを机の上に出せないので、腕時計を使わざるを得なかったりして、腕時計文化が完全に消失するのは、まだ先の話になりそうです。