応援コメント

第1話私と玉三郎さん」への応援コメント

  • 玉三郎さん、良い響きの名前です!
    あの事とはーーーまた読み進めて、楽しませてもらいます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    ぜひ、よろしくお願いします^^

  •  お返事ありがとうございます。
     
     今回も拙作に気迫のあるレビューを頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今日はいろいろとヘビーな仕事が待っているのですが、おかげさまで凄く元気が出ました。

     「いってらっしゃい、玉三郎さん」のレビューですが、了承して頂けたようでホッとしてます。(人様の作品の中に上がり込むわけですから、結構勇気がいるんです)
     ただし、読み返してみると、やはり整合性に欠ける部分などが散見されましたので、しばらく寝かせて手を入れてから掲載させて頂きたく存じます。もう少しだけお待ちください。

     それと、できれば今回のレビューも、「お笑いレビュー」という作品として掲載したいのですが、よろしいでしょうか?

      よろしくお願い申し上げます(朝っぱらなので業務モード)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あくまで私の個人的な見解ですが、カクヨムさんでいう所のレビューは、作品を他の人にみてもらうための手段の一つだと思っています。
    検索機能は自分で見つけるための方法。
    対して、レビューはその書き手が自分の表現で読んだ作品を表現して他の人の紹介するもの。
    そういったものが積み重なって、さらに作品として盛り上がる。

    人により見解は異なるでしょうが、私はそう考えています。(なので、私は自分が表現できる言葉が浮かんだ時にガンガン書こうと思ってます)
    というわけで、『お笑いレビュー』として作品にしていただけるのは、とてもありがたいことです。(先に読ませてもらった幸運って感じです。(笑))

    そして、『お笑い企画「使ってはいけないQ&A」 ビジネス編』。大喜利ですか。そのような意図があったのは気が付いていませんでした。表に出ている楽しさに負けて、深く見てませんでした。②はもう少し読み込んでみます。

    最後に、『お笑いレビュー』として作品にしていただける事。
    ミケもお礼申しておりました。
    ありがとうございます。