⑲ エクステンデットの噛ませ犬への応援コメント
お疲れ様でした
そういえば覚醒してから晴禍と羅刹の声しか聞こえなかったけど燈火の声はシャットダウンされてたのかな?
⑯ 鬼に堕ちた者の成れの果てへの応援コメント
呑まれたかな
⑤ 鬼物語【十字軍の研究レポート】への応援コメント
おおお!ここで伏線が遂に回収!殺傷症候群の謎が遂に解けたわけですな!
作者からの返信
ここにきてやっと回収できました!
伏線の回収って難しいですね……(´;ω;`)
② どこにもいない、ただの人への応援コメント
まあ、確かに何処にでもいる人が化け物じみた強さを持っていたら、この世のなかのパワーバランスはおかしなことになりますからな…ひょうきん丸の言うことはもっともですな
作者からの返信
ひょうきん丸、恰好はふざけているのに言うことだけは全うなので困ります!
⑮ 愉悦と狂乱を望む者への応援コメント
来たー! アイアンメイデンちゃん!
元ネタは、たしか中世ヨーロッパの拷問器具でしたっけ?
作者からの返信
ですです! 拷問器具と全く関係ないキャラになってしまいましたが、どうかご容赦ください!(´;ω;`)
その暗闇に、一体何が見えている?への応援コメント
面白い……。展開が本当に、いい意味で突拍子がない……。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつも応援コメントありがとうございます、とっても励みになっております(´;ω;`)
⑤ 鬼物語【十字軍の研究レポート】への応援コメント
え!
そういう民俗学的な伝承が、この物語の真実だったんですか!?
作者からの返信
殺傷症候群の真実として語られますが、何せこの章の語り部はひょうきん丸ですので……! 主人公からすれば、疑わしいと思わざるを得ない場面です('ω')
⑥ ボロ雑巾みたいにへの応援コメント
ひゅー、何というホラー的展開!
「あのクソッタレ吸血鬼~
の辺りを読んでいるとき思わず背筋に来ましたよ!
作者からの返信
「あのクソッタレ吸血鬼~ のところでメイデンのキャラクターを一気に開花させたいと思って書いていたので、そう言ってもらえて嬉しいです!(´;ω;`)
② どこにもいない、ただの人への応援コメント
続きが気になります。最近、ペースが早くて嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます(*‘∀‘)
一日一話を目標に頑張りますので、これからもよろしくお願いします<(_ _*)>
その藍色は、夜空を仰ぐへの応援コメント
沙杯夜……僕は断然、瑠美依ちゃん派ですね(誰だ
今更ですがメイデンは改造人間だったのですね。納得いたしました。
これから会うたびに挨拶代わりに殺されかけるのかと思うと先が思いやられますね(笑)
作者からの返信
挨拶代りの10万ボルト、鉄拳制裁だ…!(笑)
⑩ 激情のオーバーヒートへの応援コメント
ちゃんと説明されていた(笑)
やっぱりシンドイですよね。ボロボロだ。
⑧ 彼女にも、バッドエンドが憑いているへの応援コメント
ほ、惚れてまうやろー!
口調変わった所すごくいいですね、自分の中にいる抑圧されていたナニカが、僕とは別のモノを望んでいる様子が見て取れます。
気付いた際に内なる自分の影に怯える様も、そもそも気付かせてくれた切っ掛けが橙火というのもいいですね。
「あなた」
もう結婚しちゃえよ
作者からの返信
ありがとうございます(*‘∀‘)
当初はこんなにイチャつかせる予定ではなかったのですが……いつの間にかこんなことにΣ(゚Д゚)
燈火には早く結婚して幸せになってほしいです。
⑥ ボロ雑巾みたいにへの応援コメント
そっかー前回読んだ時は気付けなかったけど、メイデンもまた燈火とは別の『救われない物語』のヒロインな訳ですね。
さて、救いの在る話を橙火に誓ってみせた僕は、この後メイデンの救われない話にはどんな反応するのでしょうね。
作者からの返信
本当におっしゃる通りで、それが今後の二人の関係性に決定的な楔を打つことになるかもしれません。
今後もメイデンと、「僕」の展開もご期待ください!(笑)
③ 人間を辞める理由への応援コメント
主人公は彼女に対して責任を感じてるけど、父が出張ってきた事で、燈火も燈火でただ殺してくれてありがとう。では済まない主人公に対しての責任が生まれていますね。
そんなことよりあなたが償うべきは――「私をちょっとでも期待させてしまったこと」です。
と、そういって自分を殺した人間に生きることを強要した時の燈火はどんな気持ちだったのでしょうね。考えさせられます。
⑥ 死にようがないからへの応援コメント
切ないですねー。未来のことまで考えて生に憂鬱になるとは…
⑧ 盤面をひっくり返してへの応援コメント
付き物を「憑き物」と表現したところに感激しました。
カタルシスを覚える、まさに残心がある物語ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
感激していただいて恐縮です( ;∀;)
これからもそんな言い回しを沢山生み出せるように頑張ります!
⑥ 死にようがないからへの応援コメント
なんだか考えさせられる内容ですね。僕も吸血鬼モノを書いていますので、この問題にぶち当たることが良くあります。
作者からの返信
吸血鬼には不死が憑きまとうものですからね。私も思うに、吸血鬼という種族は人間以上に生死感が発達しているのではと考えてしまいます。
① 高坂 燈火との邂逅への応援コメント
企画の参加。ありがとうございます!
フォローさせて、後々読ませていただきますね!
作者からの返信
企画の運営お疲れ様です。
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただいて、ありがとうございます<(_ _*)>
何卒よろしくお願いします!
編集済
① 高坂 燈火との邂逅への応援コメント
面白かったです。続きも読ませていただきますね。
個人的な意見ですが句読点(、。)の上に濁点が付いてるとなんだか違和感を感じます。
追記、化物みたいな目で→化物を見るような目で
だと思いますん。
作者からの返信
ありがとうございます(^^♪
ご指摘いただいた点を修正しました。
貴重なアドバイスをありがとうございます!
誰の眼にも映らないけどへの応援コメント
やっぱり後ろにいたんですね。
燈火は僕と精神的リンクが構築されており、僕の考えてることがわかってしまうって設定だったと思うのですが
今回の覚醒と暴走については、僕の声だけが聞こえていて羅刹、晴禍という存在を知り得たのか
それとも燈火も羅刹、晴禍の声が聞こえて(もしくは姿が見えて?)彼らと会話が出来るほど深く繋がっているのですかね?
場合によっては燈火も実は魂だけ再生した透明の吸血鬼なのではなくて、殺した時に無意識に僕が体内に取り込んだことで僕のDNAの中に寄生した仮初の人格、脳内燈火だったりするのかなと
作者からの返信
お久しぶりです! 近況ノート見ましたよ……!
無理せずに、お大事になさってください(´;ω;`)
燈火の件なんですが、僕ほどではないにせよ、晴禍ともある程度意思の疎通ができる状態、と考えていただきたいです。
①燈火は僕の魂と繋がっている
②僕の魂の一部として晴禍が覚醒した
③晴禍は僕の魂の一部なので、僕を通して晴禍の意思が流れてくる
といった図式です。(ややこしくてすいません……)