私の本棚は……。やや苦いけど、まあハッピーエンドな本ばっかりですかね。完全なハッピーエンドは、思い返せば無い気が。一度書いてみたかったんです。こういう話。


　最後までお読み頂き、ありがとうございました！

　どうもー。お疲れ様ですー。やっと、やっと、完結する事が出来ました……！

　いやー……。ダークだったでしょう。こういう結末の話、一度書いてみたかったんです。アクションシーンも、初めての試みだった部分が沢山あり、本当に苦労しました。

　連載中は沢山コメントを下さって、ありがとうございました。励みになりましたし、嬉しかったです。今西のキャラデザを急遽変更したり、楽しかったですよ。

　今日からまた作業を再開するので、『迷妄終末ロックンロール』を更新していこうと思ってます。


　こんな長い話を、最後まで読んで下さって――。本当に、ありがとうございました！

　おっとバレてしまっていましたか……。仕掛ける側としては、「こんなの絶対すぐバレる……」と、常にビビりながら書いているんですけれど、思いの外気付いていなかった方もいらっしゃいまして、反応を見ていて面白かった部分ですね。

　あと繰り返しになっちゃうんですが、こんな長い話を一気読みして下さって――。本ッ当にありがとうございます！　レビュー、とっても嬉しかったです!!　元気を貰いました!!
　

　ここは、結構普通のRPGだと思います。テイルズシリーズみたいな感じの、王道な冒険ものとかでしょうかね。

　私も、元の世界が気になる異世界転生ものは、今の所出会った事が無いですね。無いなら今の内に、ありふれたネタになる前に使っとこうかなーと、プロットを練る際盛り込んでみました。

　既にこの段階からオチを知られている状態でお返事を書く事になるとは、かなり不思議な気分になっていますが……。ネタバレにならないように、それっぽく。

　――私も異世界転生は、まだまだ無知なんですよねえ。でもこんな感じなのかなーと、寄せている部分はありますよ。

　い、一気読みして下さっている……。こんな長い話を……。レビューまで……。あ、ありがとうございます！　そして、はじめまして！

　個性がありましたか。嬉しいです。ラノベはあんまり読んだ事が無いんですけれど、江戸川乱歩とか昔の人の本ばっかり読んでるから、癖がある感じになってるんですかね。

　どうも！　お疲れ様です！　ふっふ……。「まさか」って感じだったでしょう？

　後味が悪かったり、もやっとする終わり方をする映画を観て、自分もそういう形の小説が書いてみたいなあと思い、この3OEを書いてみました。

　最後まで読んで下さって、本当に、ありがとうございました！

　ありがとうございます！
　最後は……。色々な事に、思いを馳せて欲しいなあと思いつつ、こういう形の結末にしてみました。
　長い話でしたが、最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました。

　どうもー。綾束さんも街コン、お疲れ様でした！

　素敵と言って頂けて、嬉しいです……！　こういう形の結末はどうなのかなと、プロットの段階から迷っていた部分はあったのですが……。勇気を出して、自分の書きたいように書き切ってみました。

　長い内容でしたが最後まで付き合って貰っちゃってもう……。感謝感激、雨あられです！

　どうもー。お疲れ様です。風嵐さんもドブコン作品、完結したんですよね。また顔を出しに行きますよ！

　ルートエフ戦は予想以上に難航しまして、皆さんから評価を頂けて、本当に嬉しかったです。やっぱり何度書いても、アクションは難しいっすわ。

　こんな形の結末ですが……。最後まで読んで頂き、本当に、ありがとうございました！

　ありがとうございます！　このルートエフとの戦い、書くのが本当に苦戦しました……！

　ありがとうございます！　まだちょっと……引っ張りますよ。「ダークファンタジー」を名乗るだけの、ラストを用意しています。

　ありがとうございます……！　私も書いている時、身体に力が入っていました。
　決着の方は……。どうなる事やら。まあでも、そろそろ本当に完結します。

　ありがとうございます！　やっぱり何でか女性陣がカッコよくなるんですよね、私の書く小説……。まあいいんですけれど。

　今西は一応、可愛い子を書くぞって意識して書いてます。まだ別タイトルのヒロイン達と比べても、勇ましさが大人しくなっている気が。

　全くその通りで、ありがたいです！　面白いって一言が、一番嬉しいですね。
　そして希望こそが、この二人の強さでしょうか。

　勝てるのか……。それはー……。言えないですね。はい。やっぱり。どうか、見届けてやって下さい。
　意識していたので、緊張感を出せてよかったです。

　ありがとうございます！　一層気合を入れて書きますので、宜しくお願いします！

　この、同時に二人の味方を動かして戦わせるっていうのがですね、もの……っ凄い難しいんです。今頃になって、いつもより苦戦しそうなアクションの予感がしますが、締め切りまでに完結、目指しますよ！

　どうなるのかは……！　二日か、三日後ぐらいに……(おい)。多分。
　アクション満載な内容が続くので、ぶつ切りにしてスピード感を損ねてしまわないよう、これぐらいの量で二日に一回ぐらいの更新ペースになるのかなあと思います。はい。

　ありがとうございます！　然しダークファンタジーなので……。そう簡単には、いきませんかね。

　そうだったんですよ……！　ふっふ……。これは私の構成が、上手くいったという事でしょうか……！

　未来は、二人に何を与えるか……。まだ明かせないんですけれど、楽しみにしておいて貰えると嬉しいです。

　ありがとうございます。何だかんだ言って、やっぱりストレートな台詞が一番カッコいいかなと。青臭いの大好きなんです。

　ありがとうございます！　このリュウタの状態を明かす時の為に、こつこつ伏線を張って来ました……！　運動能力に対してうんたら、食事の時には食欲に対して何たらと触れ続け……！　長かった……！

　この二人は書いていて、胸が痛くなりますね。健気と言いますか、儚いと言いますか。
　どうなるのかは……。最後に明かされるという事で！

　そうですね。現実で生きる事が何においても、本当に重んじるべきなのだろうかとか、正義なのだろうかとか、何だか妙な事を考えながら、このシーンは書いていました。
　彼らの生きる意味は……。その答えは、最後に出るんでしょうかね。

　この今回の内容、急遽書き直したんですよ。本当はこの遣り取りは無くて、何事も無く村に直行し、そのままストーリーを進めていく展開でした。
　でもこの先から、ずっと緊張感のあるシーンが続くので、ここで最後に息抜きになるような回を挟んでおこうかな……。とか、思いまして。この先はもうきっとラストまで、冗談抜きなピリピリした感じになってしまうだろうと。

　このお姫様抱っこは、どこかで聞いた事がある話なんです。少女漫画かな。好きな男子にお姫様抱っこされちゃうなんて照れるー（ギャルみたいだ）みたいな話を、どこかで聞いた気が。


　

　もしそうなら、不治の病に蝕まれている人間にまで、その試練は必要なのか……。という事になりますよね。いや、質問の答えになっていないのですが。

　その視点は、考えていたラストの一つではありました。

　今西は……。結構近くにいますので、ご安心を。
　いよいよ、最終章に迫っていきます。

　まさか……！　な感じになっていきますよ。ラストガ近付イテ参リマシタ。

　ありがとうございます！　昨日はちょっとお休みしてしまい……。申し訳無い。

　ルートエフの名前の意味は……最後の方で、ちらっと出ますよ。本当に最後の方で。

　そうですよね。注意しないといけません。

　ここで地味に椅子の出番がありました。他の道具は……。使う場面はあるのかな。

　ありがとうございます！　そしてまさか、自分のペンネームで吹き出してしまう日が来るとは！　「ぶりぶりぶりぶりさん」って！　確かに凄い！

　ギルドなどの設定を丁寧に書いていたのは、読者の気を逸らす為だったんです。しっかりと作り込まれている設定が出て来ると、その設定がストーリーにある程度の重要性を持って関わって来るんだろうなと思うじゃないですか。実際は使い捨てのような扱いだと分かってたんですけれど、敢えて細かく書き込んでたんです。「これは、ギルドなどの組織を通して魔物をやっつける、冒険ものなのだろうな」と、先の展開への予想をある程度こちらからさせて、実際は読者の想像力を縛る為に。

　単に情報量で畳み掛けても、人物や土地の名前なんかにいちいち思いを巡らせる余裕を取る事が出来るので、兎に角名前達に、意識を向ける隙を与えないようにと書き込んでいたんです。明かす前に仕掛けがバレていたとしても、それはそれで大きな謎を示す事が出来て、ストーリーを引っ張る力になりますので。

　『鬼討』とはまた異なる仕掛け方でしたが……。びっくりさせる事が出来て、嬉しいです！

　はっはーそーいう事だんですよー！　やっとここまで来れました……！
　ここから徐々に、伏線回収が出来たらいいなあと思ってます。

　これが私の作風なのですよ、帆乃風さん！　もう怪しい奴らばっかりです！

　ありがとうございます！
　頑張って、完結まで持って行きます！

　ふっふ……。全ては計算した上での命名だったのです……。

　そういう法則でした……！　他の名前も……ごにょごにょ。

　はい！　ついにです！　長かった！
　ここからが本番ですよ……！

　そうなるんですよやっとここまで来ました……！

　イェエエエエエイイ！
　ここからですよお！

　どういう世界なのかは……まだ内緒という事で！
　コノセちゃんはどうしようと多分、「――嫌です!!」って拒否して、後で村長に怒られるんだと思います。

　そうなんですねえここで明かす予定だったんです。先にバレた時は、ちょっとドキッとしましたが。
　まあでも、分かりやすかったですもんね。

　ありがとうございます。やっとここまで来ましたよ……！
　ラストまで、駆け抜けたいです！

　おっ！　いいですか!?　ありがとうございます！
　真苗は多分モテますよ。自分なりに女の子らしい子を目指して書いてます。いつも勇ましい系のヒロインばかり書いてしまうのですが、今回は可愛い女の子を意識して。

　あと真苗がナイスバディになったのは、帆乃風さんのコメントを受けてですヨ。元々並サイズの予定でしたが、上げました（何の話してんでしょ）。

　ありがとうございます！　ここから伏線回収かつ、怒涛の展開の……予定！

　主人公の交代……。確かに掟破りですが、そう言われると面白い展開ではありますね……。電撃用の方に、盛り込んでみようかなあ。
　真苗は強いっすよ。リュウタは主人公のポジションを、維持出来るのか！

　ちょっとォ！　そーゆーんじゃないですから帆乃風さん！　これは全年齢対象の、健全な物語……！　の筈！　

　この彼女の登場を合図に、伏線回収が始まります。
　この世界は何なのか、そろそろ明かされていく……予定（オイ）。

　3OEの魔物は、気持ち悪い感じを意識してるんですよ。エリタイはそんなに不気味さは無い外見ですが、泣き声を嫌な感じにしてみました。

　一気読み、ありがとうございます！

　

　強烈ですよねえ。羅生門。この辺から、ダークファンタジーっぽさを出せていけたらいいなあと、思いながら書いてます。

　

　ありがとうございます。上手く説明出来てよかったです。
　ファンタジーってこう、説明するのが大変ですよね。上手く説明出来れば世界観と言いますか、雰囲気出せるんですけれど。

　ありがとうございます！
　意外と活躍したんですよね。タイナ。書き始める前はもっと地味なのかなと思っていましたが。

　リュウタの見せ場は……。いつになるやら。

　ありがとうございます！　三人同時に動かすって難しいですね……。初めて複数の人間を同時に動かす戦いを書いてみたので、とても苦労しました。

　誤字報告ありがとうございます。直しておきました。

　ありがとうございます！
　好きなんですよ。こういう細かい所を考えるの。わくわくして貰えて、嬉しいです。

　ありがとうございます！　親分は……。言ってる間に出て来ますよ。

　今日は何となく、夜に更新してみました。明日は早朝ですかねえ。

　そういう事ですね。味は、めちゃくちゃまずい設定でいこうかなと最初は思ってたんですけれど、ここであんまりギャグを挟むのもなあと、特にリアクションが出るような味にはしなかったんです。「まっず！　くっさ！」とか、最初は言ってたんですけどね。修正しました。

　確かに、逞しい母になりそうですね。「昔は冒険者だったのよ」とか言って。

　

　ありがとうございます！
　タイナは書いてて楽しいんですよ。ピリピリした空気を、緩ませてくれると言いますか。

　

　お花占い……。ちょっと不気味ですね。いや、大分。
　いいですか生勇者。ありがとうございます。

　どうもー。おはようございます。
　一気読みして下さって、ありがとうございます！　嬉しいです。
　七月までは毎日二話ずつ更新しようかなあと、思ってますよ！

　読んで下さって、ありがとうございます。嬉しいです。
　ペンネームはちょっとあの、一時的にこんな感じになってしまってるだけで、普段はマトモなの名乗ってるんですけどね……！　びっくりさせてしまいましたか。

　コメントも、ありがとうございます。

　さーあ上手く切り抜けられるのか……。ラトド先輩が助けてくれそうっす。

　ありがとうございます！
　『鬼討』で細かい設定を付けるのに慣れてしまって、ちょっとシンプル過ぎるかなと思ってしまいましたが……！　焔ノ穂先/魂喰ノ死炎とか。焚虎とか。この二本は書いててこんがらがってきます。

　ジャンルは現代ファンタジーなので、そこまでかけ離れてるつもりではないんですけどね。現代の上で非現実的な要素を含む、なんやかんやが起きているという状態です。

　はい。あんまり穏やかじゃないんですよねえ。ちらちらと出して行きます。

　ありがとうございます！　この「ルートエフ」は本作のラスボス的位置になる人物なので、めっちゃ強そうにしてみました。
　何故雪国の中で黒い騎士なのか、という所にも意味があるのですが……。今回その辺については、軽く触れる程度ですかね。
　本作は第四回のカクヨムコンを想定して用意している小説の前日譚という扱いですので、あんまり関係無い設定への説明は省いてるんです。あくまで今回の主人公、リュウタが辿る道のりを重視して書いていますので。

　どんな所かは……。まだ暫く語られませんかねえ。スミマセン。054. ぐらいまで話数が進んだら、ちょっとずつ明かされますかね。

　ツボですか？　ありがとうございます。
　名前には一応意味があるんですけれど、その内明かされるかなあと。

　そうですね……。本当に下品で危ない……ってちょっと！　違いますよ！

　

　そうですねえ。主役達の性格はどこか、似ている部分を感じます。皆優しいですし、芯の強い部分があると言いますか。非情なキャラクターを主役に据えて書いた事は、確かに思い返してみると一度も無いですね。

　持ち味なんですかね。ありがとうございます。

　

　どうもー。はじめまして。ちょっと今ペンネームが変な状態で活動中でして……。その内まともなやつに戻るんですけどね。

　読んで下さって、ありがとうございます。

　ありがとうございます！
　リュウタはちょっとおっちょこちょいな所がありますが……。やる時はやる男ですよ。

　引っ張りたいのでちょっと中途半端な感じに……！　スミマセン。書きながら掲載するって、更新ペースを調整するのが難しいですねえ。　

　エハアラがチュートリアルなら、いよいよ本番って所ですね！　ダンジョンを意識して、地下に設定した部分もあります。

　ゲームっぽくなるかなとは思いますが……。どうなる事やら。

　かもしれませんねえ……。リュウタも押しに弱い所がありますから。まずいきなりワセデイに来ている事に、戸惑ってしまってますし。

　一回やってみたかったんですよ。この何だかオシャレに見えてしまう、ローマ字表記ネタ。またやるかもしれません。

　ギルド長は七三です。でも七三は七三でも、ツーブロックのオシャレな方かもしれませんね。そこまでは考えてませんけれど。ダサい日本人のおっさん風でイメージして頂いても、十分にアリです。

　無いんですね！　道具は与えるから、お金は稼ぎなさいってスタイルです（一気読み、ありがたいです）！　

　そうです。このトライバルは、かなりの効果をこの世界では持っているのです。お金を捻り出す事は出来ませんが。

　DOUDOUMEGURIですか。このローマ字ネタ、またやろうかなって思ってますよ。ありがとうございます。

　こういう細かい所の設定考えるの、好きなんですよ。小ネタじゃないですけれど、リアリティ出るかなあって。

　ラトドさんは、めっちゃ怖い感じにしました。でもいい人ですよ。怖いですけど。

　ロリっ娘とネコ耳娘は、別タイトルで……！
　054. ぐらいでナイスバディな女の子を登場させる事にしたので、どうかオユルシヲ。帆乃風さんのコメント頂いて、バストサイズを上げるというキャラデザ変更を致しましたので（何の話してんでしょ）！

　ありがとうございます！　もう一番嬉しい言葉ですねえ。「読んでいて楽しい」。ありがたいです。

　まさかのお金は入れてないっていうね……。あのシスター、本当にあほなのか。

　そうですねえ……。人生、何があるか分かりませんが。財布忘れると、言っちゃうかもしれないですけどね。

　ワセリン……。聞いた事あるけれど何だったっけと、調べました。軟膏ですね。ふふ。言われると似てます。

　続きはまた、明日という事で！　ありがとうございます！

　可愛いはタイナ、美人はマルガ、グラマーはラッ――いや違いますよ。寒気しましたホント。
　そう言えばグラマーなキャラは書いた事無いですねえ。折角ですし、この後出そうか検討してみます。

　暫く多くは語られない状態が続きますかねえ。引っ張ると思います。一気にどどっと、回収していく形になるのか。
　

　更新ペースは、上げていく予定ですよ……。
　面倒臭いので、一気にストック分公開してしまおうかとは考えましたが……。一応ちびちび、更新していこうかなと。全体の分量がまだ、どうなるのか分からないので。
　続きはまた、明日という事でお願いします！

　そうです！　現代人には考えられない日数を設定してみました！
　ただキャンプ道具は要るのか、要らないのか……。

　そうなんです……。コノセちゃんは同行しないんですね……。申し訳無い。そう、新たな女を目指して、旅に出る！　って違いますよ。女の子はまた、登場しますけどね。

　オヤジばっかりのBLは……私も未知の領域なので、きっと出ません。きっとと言うか、絶対に出ませんね。ハイ。

　引っ張りますよ……。寝させませんよ……。
　ありがとうございます。読んで下さって。

　ありがとうございます。旅立ち！　って感じの一文で締めてみたくて、そんな感じの一文を目指してみました。

　どんな旅か……。七転八倒か、奇妙キテレツですかね。

　異世界だどう！　ふふ。
　旅立ちにはなりますね。

　仲間は……。どうでしょ。いずれ同行者は現れるんですが。

　いや、本当にありがたいです。読んで下さって。
　イケズなんですねえ。私の作風。

　ありがとうごさいます！　リュックには、結構色んなものを詰めておきました。ネットでサバイバルに必要な道具とは何かと検索をかけ、あと個人的にあった方がいいなと思うものを、数点混ぜてます。

　めっちゃキモいでしょう。自分で書いてて「うげ」ってなりました。

　3OEのモンスターはこんな感じに、キモいかグロい路線で書こうって決めてまして。ダークファンタジーらしく、親しみはまず湧かないだろうデザインを意識しました。

　これですねえ。漢字表記なんですよ。「やはり」って漢字で書いたら、「矢張り」になるんです。古い本ばっかり読んでるからかな。「しかし」も「然し」って、漢字で書く癖が付いちゃってて、ちょっと堅苦しいですよね。ルビ振っときます。

　ふふ。ドラえもん。そう思うと、可愛らしいシーンに見えますね。
　ありがたいですよ。コメント。