応援コメント

第3話 おっさんは平穏に暮らしたい」への応援コメント

  •  「伊藤さんの手もこんな風に温かかったんだろうか」
     暫く旅をして性根が良さそうだったら、アルファーナに魔帝と戦う代償にくれと言ってみたら?。

    作者からの返信

    この頃の主人公は未だに上司に未練があるので、瓜二つだからといって別の女を口説く気はありません。事あるごとにフォルテと上司の姿をだぶらせているのは、諦めきれない彼の気持ちの表れというわけです。

  • 文章が上手いのでつっかえるところがありません。これは好みの問題かもしれませんが、適度に空白行を入れた方が読みやすくなると思います

    作者からの返信

    空白行を入れる手法は現代のWEB小説では当たり前のように使われているものですね。高柳の小説は一昔前の紙媒体の小説の書き方をしているので、空白行を設けるという書き方はしておりません。その手法が、現代のWEB小説に慣れている人にとっては微妙に受け入れづらいようです。