宇宙船と僕のニール・アームストロングへの応援コメント
湯船に浸かりながらほんわかと、思い浮かんだ宇宙船がつつみこんでいき、あたたかく、拡がっていく雰囲気を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
子どもの時の妄想のイメージに近い、そんな詩に出来たと個人的には思っています。
宇宙船のイメージが、少しでも共有出来ていれば嬉しい限りです。
ヨーイドントカレイへの応援コメント
人が感情をもつのは、生まれる前なのか後なのか。それとも放出された精子の時なのか。
カレイが美味しいのは、白身が柔らかいからなのか。下味が絶妙だからなのか。それとも醤油が美味しいからなのか。
人が生きているのは、生まれたからかのか、死にたくないからなのか。それとも何かを生み出したいからなのか。
色々と考えさせられてしまう作品ですね、
作者からの返信
コメント頂いていたのに返事が遅くなってしまいすみません。
自分で書いておきながら、カレイから話が広がっていくのが理解出来ませんが、それこそがこの詩で言いたい『感情』という存在なのかと思ったりします。
自分を疑うというと少し意味合いは違うのかもしれませんが、感情は自分と繋がっていながら自分とは違うものに思えますし、それならカレイと自分も繋がっているなんて考えるのも一興です。笑
僕の世界をつつみこむ色々なものへの応援コメント
ミルフィーユと君の残像。その層の間には何もないのかもしれないですね。
作者からの返信
ミルフィーユは千枚の葉。
それは枯れて、散って、また翌年に新しい千枚の葉になる。
確かにあったけど無くなってしまった、が、正確かもしれないし、ただ無い、それもまた正しいのかもしれません。
宇宙船と僕のニール・アームストロングへの応援コメント
空っぽのバスタブに入り、そこからお湯を溜めていくことは、みんなしてしまいますよね。そしてその瞬間こそ考えごとが捗る気がします。頭までぬるま湯に浸かり、胎内を思い出すかのように心がまっさらになり、どこにでも行けちゃう気分に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バスタブが小さい家に住んでいた頃、頭まで入る事は出来なかったな、と書いていて思い出しました。
僕にとって、お風呂とベッドはいまだに宇宙船です。
人口一人への応援コメント
対象が誰かや何かの違いはあれど至極真っ当な胸の内の揺らぎだなと…思います。
作者からの返信
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます。
人に限らず色々なものに当てはまるのではないかと思っていましたので、汲み取って頂きましたようで嬉しく思います。