このエピソードを読む
2018年5月2日 12:49
詩ならではの読ませ方ですね。左から読んで右から読んで、まるで波の満ち引きのようで心地好かったです(’-’*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。ありがとうございます。波は同じ動きに見えて少しずつ違っていて、そんな波のように流動する言葉。空に浮かぶ雲もまた流動的で、海も空も下も上も、それは同じように感じます。
2018年4月26日 10:58
実験作でしょうか。読み手を引きつけて思考と感覚を断続的に行わせると新しい味わいがある気がします。視覚の導線が迷走しました。面白かったです。
こちらにもコメントありがとうございます。詩というものに対する知識が乏しいので、いつも実験という感覚が付き纏ってはいますが、これは識字という行為を再び認識しようと書いたものです。詩に意識を向ける中で、文字を読むという、『行為』そのものにも意識を向けるきっかけが作れればと思いました。面白いと思って頂けて良かったです。
詩ならではの読ませ方ですね。左から読んで右から読んで、まるで波の満ち引きのようで心地好かったです(’-’*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。波は同じ動きに見えて少しずつ違っていて、そんな波のように流動する言葉。
空に浮かぶ雲もまた流動的で、海も空も下も上も、それは同じように感じます。