ロボットの戦闘をノベルで読むのは二度目のニワカなので、どんな戦闘になるか非常にワクワクしながら読み進めております。それにしても、ある程度予想はしていたことではありますが、味方機がこうもあっさり全滅とは・・・・・・。
復讐に駆られるアカネは、まだまだ感情の制御もできていない様子。この未熟さが、おいおい命取りにならねばよいのですが・・・・・・
作者からの返信
量産機は敗北する、慈悲はない!
ということで、セオリーに従って盛大に壊しております。
アカネは、恩讐の化身なので……
音楽を奏でて、その調べで操るかのような人形機動兵器、ゴーレム。
空気の震えは声であり、音であり、そして波動という訳ですね。
そして、この天使強い!ああ、嫌な先輩が速くもお亡くなりに…
長旅に未知の敵、そして絶望的な戦いと、盛り上げてくれますね!
あとは、作中で想像された社会、組織の連絡等が凄くリアルな描写。
手続きや通信のやり取りだけでも、ニヤリとさせられますね!
作者からの返信
わかりやすい縦社会の中で、アカネは独自の立場を持っています。
そして量産機は壊れる定め……!
復讐に走るヒロインですか……必死さのせいでい早死しなければいいですが……。
と思っていたら味方機が全滅ってこれはヤバい……!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
天使を倒す、それしか目に映らない少女が、今後どうなっていくか、お楽しみに……!
パイルバンカーに荷電粒子砲はロマンです。男の子で嫌いな奴はいませんね!!
原動力が復讐心となるとアカネはろくな死に方を迎えられなそうな気がしてなりません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ロマンですよね! この物語はロマンたっぷりでできております(笑)
復讐にはしる彼女の今後を、どうぞご注目ください!
ふと読みに来てみれば駆逐系女子ですか!
そして輝く……散る……パイルバンカー……(泣)
先輩方は某エリック上田を思い出しました……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
憎悪に燃える駆逐系女子です!(笑)
パイルバンカー先輩は、大丈夫です、まだ、まだ……
エリック上田は懐かしい(笑)