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2018年9月19日 20:37
夏樹、おかえり!けど、帰ってくるの遅いぞ!!(戦後は2年後などが当たり前だったらしいが)これからも、春香を守って幸せになってください。これからも頑張ってください!
作者からの返信
いつもコメントありがとう。そのうち近況ノートの補足で書く予定ですが、ビルマからの復員は本文にあるように、昭和22年に入ってからとなっています。書き始める前のプロットでは1年早く復員させたかったので、捕虜収容所で知り合いの将校の伝手で復員したことにしようと考え、それで本編の前段階はイギリス在住に設定していたんです。けれど書いているうちに、やはり心情的に、戦友を置いて1人で先に帰れないと思ったのと、史実を重視すべきと考え、昭和22年となりました。これだけ長く離れて暮らしたのは初めてである2人、次は単なる甘々な回です(笑)
夏樹、おかえり!けど、帰ってくるの遅いぞ!!(戦後は2年後などが当たり前だったらしいが)
これからも、春香を守って幸せになってください。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
いつもコメントありがとう。
そのうち近況ノートの補足で書く予定ですが、ビルマからの復員は本文にあるように、昭和22年に入ってからとなっています。
書き始める前のプロットでは1年早く復員させたかったので、捕虜収容所で知り合いの将校の伝手で復員したことにしようと考え、それで本編の前段階はイギリス在住に設定していたんです。
けれど書いているうちに、やはり心情的に、戦友を置いて1人で先に帰れないと思ったのと、史実を重視すべきと考え、昭和22年となりました。
これだけ長く離れて暮らしたのは初めてである2人、次は単なる甘々な回です(笑)