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2018年4月15日 03:45
香織編、読ませて頂きました^^メンタリストとしての技術的な描写が多かった亜矢編に比べると、香織編はだいぶヒューマンドラマの色合いが強かった印象ですね。これはこれで、拓海の別の一面も見られたりして読み応えがありました。二人の女性と関わることで、拓海の心にも少しずつ変化の兆しが?それが拓海にとってどんな吉凶をもたらすのか……またお邪魔させて頂きます^^
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます(^-^)なんだかんだいって拓海も人間ですので、深く関わる事で少しずつ感情に変化が出てきました!香織を落とす際、自分に重なる部分が少なからず見えて、香織の求める人物像を演じながらも共感してしまったわけですね。また香織編では絵というツールを使うことで、直接言葉で香織に俺は理解してあげれるよ。と言うよりも効果的に気持ちを伝えました。こういった箇所も亜矢編とは違い、二つのエピソードが被らないように気をつけました!執筆の合間に息抜き程度にお読みいただけたら嬉しいです(^-^)コメントありがとうございました!
香織編、読ませて頂きました^^
メンタリストとしての技術的な描写が多かった亜矢編に比べると、香織編はだいぶヒューマンドラマの色合いが強かった印象ですね。
これはこれで、拓海の別の一面も見られたりして読み応えがありました。
二人の女性と関わることで、拓海の心にも少しずつ変化の兆しが?
それが拓海にとってどんな吉凶をもたらすのか……
またお邪魔させて頂きます^^
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます(^-^)
なんだかんだいって拓海も人間ですので、深く関わる事で少しずつ感情に変化が出てきました!
香織を落とす際、自分に重なる部分が少なからず見えて、香織の求める人物像を演じながらも共感してしまったわけですね。
また香織編では絵というツールを使うことで、直接言葉で香織に俺は理解してあげれるよ。と言うよりも効果的に気持ちを伝えました。
こういった箇所も亜矢編とは違い、二つのエピソードが被らないように気をつけました!
執筆の合間に息抜き程度にお読みいただけたら嬉しいです(^-^)
コメントありがとうございました!