幾何学の分野では、矛盾が導かれ実際には面積を計算できない図形は存在するようです😊
　でも、問題文の定義の限界と解釈の仕方によっては、
トンチのような抜け道はどこかにありそうな気はしますよね。
案外、スマホのカメラ機能で
GoogleレンズやＡＲの仕組みを使って答えが表示されちゃうかもしれませんね♪

最近なかなか返信できなくてすみません。
次元について考えると、
ついそんな世界を空想しちゃいます😊

考えれば考えるほどわからなくなる難しいテーマですよね。
考え過ぎると眠れなくなるかもしれませんのでご注意を！

錯視、人間の視覚認知のメカニズムは本当に不思議ですよね。

本当に眠れなくなりますよね。
ただ、youtubeで科学の不思議を扱う動画のように発想を実際よりも飛躍して多少大げさに書いているんですけどね😊

ガチな科学ネタは、コズミックフロントやサイエンスゼロなどの日本の科学ドキュメンタリーで何度も特集されているネタばかりで割とつまらないので😅

ヒルの不可解な行動、本当に不思議ですよね。

コメントありがとうございます😊
僕も文系ですよ。
だから理系の知識には詳しく無いんです。
　だけど、SFを書く限りは、理系の読者の方にも楽しんでもらえるように最低限は調べながら書いています✨

追記
なかと様は体育会系だったんですか！
すみません😊
いつも素敵な文章を書かれているので
てっきり文系かとばかり😆

コメントありがとうございます✨
ユーレイが見えるのも磁場の影響、僕も聞いたことがあります。

科学SF、本当に最高ですね😆
どんなジャンルの作品もSF要素を入れて描けそうだなと書いていて思います。

コメントに評価までいただき本当にありがとうございます✨

おまけのストーリーも是非♪

耳を疑うような超次元に、死後の意識の世界、次は何にしようか今はまだテーマの構想中ですが、第三弾も是非ご期待ください😆

ラストまで読んでいただき本当にありがとうございます✨

僕は死後の世界は実際には存在しない(火葬された時点で意識は残らない)と思うのですが、臨死体験の経験者に疑いなく死後も意識は残り続けると思わせるような脳の隠された驚愕のメカニズムはあると思っています。

本編の後のおまけも是非♪
ゲスと谷先生の幼少期から現代に繋がるラブストーリーも執筆中ですので是非😊
因みに、ゲスも谷先生も幼少期は今の見た目や性格とは違い、
普通の少年少女でした。
何が2人をこうも個性の強すぎる性格に変えてしまったのでしょうか。

ホントいい線いってましたね😆
モンティホール問題の場合は考え直したほうが得ですが、今回の問題はそうではないようですね😊

コメントありがとうございます😊
妹が存在する歴史の状態と、
存在していない歴史の状態の重ね合わせという因果のバクの中に真智はいるのかもしれませんね。

コメントありがとうございます😊
真智の心の傷は相当深いですからね。

真智の罪の意識は世界線を越えて、
違う因果の帰結にも影響を及ぼしています。


真智としては賢い妹を持つ姉としての立場の辛さからつい魔が差したつもりでした。
自分とは違い、年齢の割に誰とでも仲良くなれる素直で要領のよい妹。
我慢させられるのはいつも姉の自分。
要領のいい妹と比べられ怒られるのは、いつも姉の自分。
真智は妹のことをもちろん好きでいましたが、
心のどこかでは、妹に対して、
また、妹ばかり大切にする(しているように感じる)両親に
対してのストレスが溜まっていました。
だからあのとき、つい親に反抗していいつけを破ったのです。
友達と遊ぶことを優先したのです。
その結果、自分の自分勝手な行動から、妹は命を落とすことになったと、
そう後悔することになるのです。


人間は極度のストレス状態になると、
人体に有害なストレスを減らすあために現実逃避の空想をする傾向が脳の本能としてあるようですね。

コメントありがとうございます😊
新キャラ
電話レンジ(仮)とバイト戦士を闇鍋のようにちゃんぽんしちった
電話戦士(ぱしり)のネーミングも個人的に好きなんですよ😊
某SF作品のバイト戦士とはキャラの印象だいぶ違いますが😅

シン・エヴァのマリみたいにムードメーカーのポジションですが、性格がいろいろとぶっ飛んでいるんですよ。

電話戦士(ぱしり)はもともとは無口で人見知りの女性でした。
彼女が明るく笑顔になれるキッカケをくれたのは、
彼女が尊敬し神のようにあがめる
谷先生だったようです。

そう、
『マンデルブロ集合が繋ぐ先生との思い出』
のエピソードです。
思い出しました？😊

ありがとうございます😆

名付けて 綺麗なジャイアン仮説！

僕の尊敬する心の友ならぬ心の恩師
○子F○二雄大先生の受け売りです。

コメントありがとうございます。

可織が存在しなかったことになっているのは本当に真智自身の真相心理の葛藤がみせる幻覚なのでしょうか。
否。実際に真智の身に起こったことなのです。

コメントありがとうございます。
真智の白骨死体、衝撃の展開ですよね。
そして、物語の設定上、
この白骨死体は本物なのか？
そして、夢オチとかではなく本当に若くして死亡した真智のものなのか？

はい、どちらも事実です。
つまり、幼い頃にうっかり自分の白骨死体を見てしまった真智の回想なんです。


現に生きているはずの真智が何故殺されてしまっているのか？

案外、真智は自分がまだ生きていると信じ込んでいるだけの呪縛霊なのかもしれませんね。

シックスセンスや地獄少女、火垂るの墓みたく。
そのどの伏線とも違うのですが、
後の展開で回収されます。

コメントありがとうございます。
クオリアは真智に関する重要な秘密を知っていますからね。
秘密を知っていると言うか、
クオリアもまた後悔しているのですが。

僕の知識なんてまだまだ全然ですよ。
ただ、死後の世界をテーマにする以上は多少は科学的な考察を含めたいというこだわりはあります。

コメントありがとうございます。
僕、心室細動は経験が無いのですが、
真智の立場になって考えてみると、
このような症状が考えられるなかと思い、症状を調べて書きました。
身体の健康と心の健康は密接に繋がっているかもしれません。

コメントありがとうございます。
月水はイジられキャラなので
😆✨

個体間の関係性の中の一瞬一瞬に対して、人類は「心」という抽象的概念を
生み出した。
例えば心 や 数学、それ以外にも様々な名前を付けた抽象的概念は、
人間が自然界の森羅万象を抽象化して育ててきた財産だと思います。

コメントありがとうございます。
量子的に繋がっているのはフィクションなんですけどね。
プラナリアの実験でリアルに確かめられたことは、
記憶のインプットやアウトプットに関わるシステムが脳だけにあるとは限らないというです。

コメント、そしてウケていただきありがとうございます😆
　真智は三人の中では1番胸が小さいのです。
顔に栄養吸い取られちゃったのかも。
　女の子仲良し三人組が並ぶと、
三人の中で1番見た目が可愛い女子は、三人の中で1番胸が大きい女子とは同一人物にならないような気がします😊

コメントありがとうございます。

完結したらタイトルを独立させる予定です😊

ありがとうございます😆

コメントありがとうございます😆
伏線を張ったりタイトル回収したりするのは割と好きなので、そう言っていただけて嬉しいです😊

ありがとうございます😆✨
一休さんのあだなは『りけじょ！のシュールな冒険　超次元編』で、
ゲスが谷先生や真智達の前にはじめて登場した時に真智が勝手に命名しました😆

コメントありがとうございます😆✨
はい、正確です♪
以下は理屈こそ別物ですが、
ゼノンのパラドックス、FFで鉄巨人にひたすらグラビデばかり使いまくっても、いつまで経っても決着がつかないのと
なんとなくタチの悪さが似てるきがしますね😆

ヤツはもうどこへも向かうことはない
特にヤツが「真実」に到達することは決して······
「死ぬ」という真実にさえ到達することは決して···『無限に』

終わりのないのが『終わり』
それが『ゴールド・E・レクイエム』

無駄無駄無駄無駄〜！

おー！
いいところに目をつけましたね😆
めっちゃ関係ありますよ😆
"を外したら厳密には＝じゃありませんので。

ビー玉サイズの球体図形をいっぱいくっつければ月になりますかね？？

おー！
いいところ着目されましたね😆

ちなみに元ネタはこうです。

バナッハ＝タルスキーのパラドックス

　球を3次元空間内で有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使いうまく組み替えることで元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理です。
（ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できません）

　この操作を行うためには球を最低5つに分割する必要があるそうです😅

うっひょー！！
なんかレトロゲームの裏技っぽくてワクワクしませんか？😆✨


以下は内容とは全然関係ありませんが、
なんとなくファイナルファンタジー8（PSの初販版）のアルテマジャンクション複製の裏技に似てませんかね？😆

コメントありがとうございます😆
体感的には珍しいケースに思いますよね。
しかし、実際は決して珍しいことだとは言えません。
　田舎の小学校とかではなく、
1クラスだいたい40人くらいはいるクラスだと過程しますね。
そう考えた場合、同じクラスに同じ誕生日の人が1組以上いたというのは数学的に考えると全然不思議ではないことなんです。

コメントありがとうございます😆
はい、便宜上そうも呼ばれています。
しかし、それをあえて0次元球面と表現するかどうかについては、扱おうとする分野によってケースバイケースだと思いますが😅

間違っているかどうかですか？
おじさんが言ってることは論理的にはきっと間違ってはいないんでしょう。
しかし、世の中は論理だけですべてが説明出来るとは限りませんよね〜😅

元ネタは「ヘンペルのカラス」から。
帰納法や対偶という言葉を使うと説明できるかもしれません😊

コメントありがとうございます😆
数学のある分野では円がユークリッド平面上の球体と解釈されるくらいですから、
一次元球体（数直線上にある２つの点AB間の線分）は、点Aと点Bの中心である点Cを原点とした全く丸みの無い球体と呼べるのかもしれませんね😅

コメントありがとうございます😆
分裂は僕も考えつきませんでした。

僕の書いた文脈をどうとらえるかがこの問題のキモですね😆

元ネタは床屋のパラドックスから引用しています。

床屋のパラドックスとは。

村の中に「自分の髭を剃らない人の髭だけを剃る男性の床屋」がいたとしたら。
床屋が自分自身の髭を剃るにしても剃らないにしても矛盾が生じ、選択不可能になってしまうというパラドックスです。
　
　ここで仮に、床屋が自分で自分の髭を剃る選択をした場合を考えてみます。
　この場合、床屋は「自分の髭を剃る人」の髭を剃ることになってしまい、
これでは床屋のルールに反してしまいます。
　
　次に、今度は反対に
床屋が
髭を一生生やしっぱなし
髭を剃るのでは無く抜く

などの方法で
『自分の髭を剃らない』選択をした場合を考えてみます。
すると、床屋は『自分の髭を剃らない』人扱いになってしまい、
自分自身の髭を（否応無しにも自分が）剃らなくてはならなくなってしまうのです。

ここで、
抜け道を与えてみせようホトトギス♪
と言う訳です😆
僕の考えはこうです。
抜け道
•床屋の男性はそもそも村の人間では無い。
•床屋の男性は過去に髭の永久脱毛の手術をしている。
•床屋の男性は生まれつき剃ったりが可能な程まで髭が伸びない特異体質である。
•床屋の男性の髭を他人に代わりに剃ってもらう。

全部は測れないと思います😅

測度論の研究者がある特殊な図形を想定し面積に対して背理法的に矛盾を導いたそうです。
　リーマン測度とかルベーグ測度とかで対処できるのではと考える方もいそうですが、
上記の特殊なケースに限っては「測度」の定義全てに起こるうる根本的な現象だそうで、
この先どれだけ高度な解法が考案されようと非可測集合の要素を含んでいることによる計算上の潜在的矛盾を回避するのは絶対に不可能なのだそうです😅

コメントありがとうございます😊
　世界に対する再現性を限りなく追求していくと、
本当のリアルを脳が理解するには知覚に関わる一連のプロセスにそれくらい高度な器官と処理能力が必要だと思うのです。

だから、僕達が普段観測しているせかいはあくまで、生物として進化の過程で生存に有利な部分（情報量としては本当に限られた部分）だけを使い反応速度優先でチューニングさせてきたものに過ぎないではないか？
量子力学の二重スリッド実験や量子もつれの根本的な謎等から垣間見られるように、本当のリアルは僕達が経験的に慣れ親しんできた景観とは全く違うかもしれないのではないか？

物理学がミクロなせかいを説明する際、数式からは導かれるが、現実的には理解しがたい数々の問題。
それらには、僕達が経験的に動物的主観で観測しているに過ぎない日常をせかいの客観的リアルと断定し、
どんな場合でも自明だという井の中の蛙的な先入観が影響しているのかもしれませんね😅

進化論的には鶏、確かに😆✨

ブラックホールは重量の塊、確かにそうかもしれませんよね😊

以下、銀河と銀河の中心のブラックホールどちらが先かの詳しい内容です。

　現在の天文学では、銀河とその中心にある巨大ブラックホールはまるで互いに相手を作り出したかのようにぴったりと均整が取れていると考えられています。

　天文学者のカリリさんはその点に着目し疑問に思いました。

　まず先にブラックホールができて銀河の形成を誘導したのか？
それとも、銀河が先にできてブラックホールを作ったのか？
　あるいは、何か共通の因子が両方を形作ったのか？　

　カリリさん達は銀河と銀河の中心にあるブラックホールとの質量を観測する中である事に気が付き、その観測結果を論証として米国天文学会でブラックホールが先にできたと主張したそうです。
　カリリさんが観測により発見したこととはつまりこうです。
　観測により、初期宇宙における銀河（遠方の銀河）は質量が銀河中心のブラックホールの30倍だったのに対し、現在の銀河の質量はブラックホールの1000倍だった。
　つまり、ブラックホールが先にでき、その後何らかの原因で周囲に銀河が発達したことは自明である。
　ただし、その形成過程についてはこれからの研究課題でありまだわかっていないとカリリさんは付け加えました。
　
　しかし、カリリさん達の主張に対して懐疑的な天文学者もいます。
　昔の銀河が小さいように見えるのは単に統計上の選択効果によるものではないか？
そのように彼らは疑問を投げかけるのです。
　仮にカリリさん達の主張が真実だと仮定しても、カリリさん達の研究ではブラックホールがどうやって銀河を育てるのかを説明しきれておらず、
むしろブラックホールが銀河を壊してしまうことだってあり得るだろうと言うのです。

コメントありがとうございます😆
生物学者にこの質問をしてしまうと、
延々と持論を喋り続けるらしいので、
絶対にしてはいけない質問らしいです。

生物学の未解決問題らしいです😅

コメントありがとうございます😊
意識の線引きって難しいですよね😅
植物では神経伝達物質のやり取りはしてないにせよ受容体はありますし、一部の植物で神経に代わる物質の伝達は確認されています。
う〜ん、難しい😅
　

コメントありがとうございます😆
脳が勝手に先入観でイメージを補完、
僕もそう思います。

コメントありがとうございます😊
時間の性質を生物学の視点で考察してみました。
　それにしても、時間って現代科学でもよくかわっていないんですよね。

　だからいろいろな学者からいろいろな仮説が生まれています。
　例えば、熱力学第二法則と時間の矢を結びつける主張は古くからありましたが、
量子もつれを利用したある一定条件下では冷たい状況から他の介入無しに熱い方向に向かう現象が確認されているそうです。
　つまり、これはあくまで仮説に過ぎませんが、乱雑さの大きな状況から秩序立った状態に向かう時間の矢の反転もあり得るかもしれないのです。
　時空をより広い視野で俯瞰したとき、
時間に対称性が存在することが計算上の推測では無く具体的なイメージとしてはっきり理解できるかもしれませんね😊

ありがとうございます😆

哲学的過ぎる研究ですよね😅
ユングの集合的無意識とニュアンスも似ていますし。
多重人格は宇宙にも及ぶ……らしいです。
少なくとも僕のサイエンスファンタジー作品内の宇宙では５次元少女が。
５次元少女恐るべし😱

コメントありがとうございます😆

コメントありがとうございます😊
『ゆらぎ』とは一見わかりやすそうな言葉ですが、考えれば考える程謎が出てくるテーマですね。

僕も最近まで知りませんでした。
この分野はわりと最近の研究らしいですよ😊

コメントありがとうございます😊
時間は巻き戻すことができませんが、
物理学の法則のほとんどでは時間の方向を気にしないそうです。
未来へ向かっても過去に向かっても物理法則は同じ様に適応される。
これは時間反転対称性と言うらしいです。

しかし、先程ほとんどではと説明しましたが、実は例外もあるそうです😅
その一例はN体問題と呼ばれるものです。
　中心点を周回する同じ大きさの２つ以上の天体があると仮定します。
天体の数が2つの場合には
ニュートンの運動と万有引力の法則から天体の動きを比較的簡単に計算できるそうですが、
天体が３つ以上になった場合はお互いの重力で軌道が乱され、２つの天体では単純だった相互作用にカオス的な要素が付け加えられるのです。
　このカオス的な要素によって、
コンピューターシュミレーションによって時間を反転した場合に、
通常は示される筈の時間反転対称性が成立しないケースがあるのだそうです。

時間って本当に不思議ですね😳

コメントありがとうございます😊
宇宙や人間の意識、確かに哲学の分野に関係しますね😆

僕は各分野に枝分かれした科学はもちろん数学も哲学なのだと思います😊
考えてみるて、ギリシャ哲学って偉大だな〜って思います😆

コメントありがとうございます😊
はい、実際にそうみたいです😆
　現実（リアル）のままの知覚情報では流れ込む情報量が多すぎて人間の脳では到底処理しきれないので生存に有利な範囲だけに特化して簡略化して知覚するように進化してきたみたいです。
　最近はアテンション•スキーマの仮説が有力視されていて、人工知能の研究にも役立てられているそうです。

コメントありがとうございます😊
著名な物理学者の何人かはそれぞれの分野の研究からこのような主張をしています。
僕達が想像しているような世界や宇宙の姿は実は全てが幻かもしれないと。

コメントありがとうございます😊
そうなんです。
月の起源を説明する現在最も有力な仮説として、「ジャイアント・インパクト説」があり、この仮説は「ジャイアント・インパクト説」を支持する裏付けの一つだとも言えますね😆

コメントありがとうございます😊
ボルツマン脳問題、奥が深いですよね。
掘り下げて調べているとミンコフスキー空間やド・ジッター空間って言う言葉まで出てくるんです。
ド•ジッター空間。
ドジった空間。
空間がドジっちゃアカンでしょ（笑）
そっちの方が気になってしまいました😆

コメントありがとうございます😊
岡先生の知識ハンパ無いですね😅
書いてる僕ですらよくわかりませんので。

多世界解釈派の物理学者ショーン・キャロルは著書『Something Deeply Hidden（奥深くに隠れたもの）』の中で、
現実とはヒルベルト空間におけるベクトルであるという意見を言っていて、
それを噛み砕いて言うと、現実は単一の量子力学的な波動関数によって説明され、波動関数で宇宙を説明することが可能だそうです。　

　

コメントありがとうございます😆
図形の角を延々と増やしていくとどんどん円に近づいていく。
図形ってホントに面白いですよね😊✨

コメントありがとうございます😊
確かにお金の切れ目は縁の切れ目といいますからね😅
Aさんがハズレクジを戻す訳ですからBさんが不利なことは間違いありませんね。

コメントありがとうございます😊
論理学の対偶の問題です😊

ありがとうございます😊

ありがとうございます😆

アイデアに共感いただきありがとうございます😊
時計は一つの答えに過ぎませんが、
我ながらトンチが効いてると思いました😆

コメントありがとうございます😊
惜しい！

コメントありがとうございます😊
んなもん解けるかーい！！って、
真智達がツッコミを入れる気持ちわかりますよね😆
　

コメントありがとうございます😊
ウケていただきうれしいです😆
問題のヒントは、幾何学です😊

コメントありがとうございます😊
そうなんです😆
物語の意外なキーパーソンは実は何人も既に登場していますが、
可織の秘密については、特にお気に入りです♪

コメントありがとうございます😊
そうなんです。
真智だけに視えるイマジナリーフレンドです。
どうして真智だけに視えるのか。
その部分は可織の本当の正体と力に関係してきます😊

ありがとうございます😊
卵が先か鶏が先かのパラドックスですね（笑）

コメントありがとうございます😊
そうなんです。
真智の妹はイマジナリーフレンドです。
しかし、同時に確かに存在もします。
岡部達が牧瀬クリスの死の運命を変えたように、可織は自分が生まれてこれた複数の世界線から兄や姉の死の運命に抗い、そして立ち向かうのです。

　このへんのストーリーについては、
心層科学ファンタジー５次元少女の真相に詳しく書いています。

コメントありがとうございます😆
月水博士はりけじょ！シリーズ屈指のイジられキャラなので、笑っていただけて嬉しいです😄

わかります😂？
電話戦士（パシり）はノリで考えました♪
もちろん元ネタは、シュタゲの
電話レンジ（仮）とバイト戦士からです（笑）
僕は元ネタ使うの大好き星人なんで😆

ありがとうございます😆
『心層科学ファンタジー5次元少女』
の伏線を回収をしながら書きました。
複数の境遇を遍在できる。
それこそが、僕がハードSFを持ち出している一番の理由なんです😆

ありがとうございます😊
真智の中に真の悪なんて存在しないんです。
だって、そんな真智だって、確かに真智の人格を作っている大切な一部なんですから。
　崩れゆく精神世界のマチはもう消えてしまうのかもしれません。
　しかし、例えその精神が跡形もなく消え去ったとしても、
その生き様は遺された者に語り継がれていくのでしょうね。

死というのはどういうコトなのか。
僕なりに表現してみました。

　

コメントありがとうございます😆
プロジェクションマッピングの出番がありそうなギリギリなところまでですね♪

6次元少女、カッコイイですよね😆
５次元少女が菩薩なら、
6次元少女はもちろん如来です😆
ルシーナ（盧舎那）は空間を統べる大日如来なんです。
元ネタはウルトラマンからって言いたいんですが、実は新次元ネプテューヌでのパワーアップ後のネクストフォームからです😆

コメントありがとうございます😆

ヘルティック•マチのヘルティックはhereticで、
[名]異端者。異説を唱える人。異教徒の意味からとってます。
ファイナルファンタジー10インターナショナル版のヘレティック召喚獣をイメージしています😊

コメントありがとうございます😊
白骨死体、ビビりますよね！！
伏線回収はストーリーの中盤くらいにあります。

コメントありがとうございます😊
もしも複数の現実が重ね合わせで存在していたとしたら。
多世界解釈。
シュタインズゲートみたく捉えていただくと嬉しいです。

コメントありがとうございます。
僕が昔みた夢なんです😱

コメントありがとうございます😆

ありがとうございます😊

ありがとうございます😊
マッドサイエンティスト　続も是非😆

読んでいただき素敵なコメントまでありがとうございました😊

一劫年の蓮姫の続きからか、又は
こちらの作品を初めから読んでいただけると嬉しいです😆
もちろん、れいな様のご都合のいいときで大丈夫です。
今後ともよろしくおねがいします😊

読んでいただきありがとうございました😆

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

生きるとは何か。死ぬとはどういう意味か。エントロピー増大則に抗う為に絶えず身体の中身を入れ替えながら動的平衡を保とうとする生命の循環。
脳死や脳生の問題。
生命の究極のテーマの一面を体験した谷先生、脳のストレス耐性がそろそろ限界に近かったのかもしれませんね。

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

コメントありがとうございます♪
都市伝説のアレでしょうか！
確かにみんな夢なのかもしれませんね。
　ただし、それは夢であり絶対に現実でないと証明することも悪魔の証明みたく難しいんですよね😅

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
これは外国のある物理学者の仮説らしいです。

コメントありがとうございます( ＾∀＾)
アイデアをあげていただきありがとうございます。
オッサン、そろそろ更新しなきゃですよね。
5次元少女の更新、カムッちの更新（笑）としたので、次はオッサンの続きを一話分執筆しようと思います♪

コメントありがとうございます( ＾∀＾)

コメントありがとうございます♪
そうなんです( ＾∀＾)