このエピソードを読む
2024年1月5日 00:13
再び跳躍の扉でもって大移動を行うっぽいデュークたち、帰り道に関しては、この感じだと何か秘密のルートとかあるのかも。しかしこれだけ科学力が発達してても、それを凌ぐ科学力が太古に存在したというのがなかなかに不思議という、機材だけ残されているという事は、上代人たちは滅亡したのかなあと。
作者からの返信
古代アクエリアス文明みたいな感じというよりも、銀河高速道路公団とか、銀河惑星開発公司とかがあった感じです。「ダイソンスフィア完成おめでと――!」「中の擬装にあと数万年かかるんだけどね」「ほぉ、平均寿命の10分の1か。なかなか骨だな」「まぁ、いいさ。今日は飲むとするか!」みたいな感じ?(笑なお、滅亡なんてしてないかもです。
再び跳躍の扉でもって大移動を行うっぽいデュークたち、帰り道に関しては、この感じだと何か秘密のルートとかあるのかも。しかしこれだけ科学力が発達してても、それを凌ぐ科学力が太古に存在したというのがなかなかに不思議という、機材だけ残されているという事は、上代人たちは滅亡したのかなあと。
作者からの返信
古代アクエリアス文明みたいな感じというよりも、銀河高速道路公団とか、銀河惑星開発公司とかがあった感じです。
「ダイソンスフィア完成おめでと――!」
「中の擬装にあと数万年かかるんだけどね」
「ほぉ、平均寿命の10分の1か。なかなか骨だな」
「まぁ、いいさ。今日は飲むとするか!」
みたいな感じ?(笑
なお、滅亡なんてしてないかもです。