応援コメント

第297話 受験に向けて」への応援コメント

  • 三人そろって士官学校試験を受ける事になったわけで、ここから猛勉強……とは言うものの、副脳があらかたの知識をがっちり記憶してくれるから、暗記等はそれほど大変では無いのかも。学習で応用力を鍛えたりするんでしょうか。
    そしてなんでかクレイジーキャッツ的な歌を覚えてるナワリン、どういう文化圏だったんだろう><

    作者からの返信

    いまから500年以上前のこと――人類至上主義を標榜する世界組織と袂を分かったサイキックがいた。彼は絶大なる超能力と統率力を持つ希代の能力者であり、その仲間達も優れた能力者だったが、超AIに支配された人類至上主義者の数の暴力に、その命運は風前の灯となる。そして彼は決断する。恒星間宇宙船を奪い、仲間たちとともに共生知生体連合へ亡命をすることを。
     まぁ、ニンゲンの文化が入り込んでいる背景には、そんな設定があるのです。なお、希代の能力者は、能力的には超人何とかみたいな感じですが、性格は昭和なサラリーマンなおっさんだったそうです。なので、麻雀とかを連合に持ち込んだりしています。