応援コメント

第274話 紛れ」への応援コメント

  • 力押しでありながら合理的なメカロニアに対して、ちょっと特殊な陣形で応じるトクシン和尚、しかしなんか普通に圧されてしまっているわけで、しかも応戦もしないという、果たしてこれで良いのかどうかどうなる><

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます。
    薄皮を剥かれて残りは本体のみという状況です。
    次回「ええい、たよりにならん傭兵どもだ!」と言ったがトクシン和尚の手のひらはくるくる180度動きます。