応援コメント

第193話 激突」への応援コメント

  • これは過去最高に大ピンチ><
    エーテル超獣、殴られて効いているのかと思ったけれど、体内の小型超獣を憑りつかせる為の罠だったのではと思える次第で、司令部のメンバーによる応戦でどうにかなるのか、それとも秘策があるのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます。
    ええ、最高に大ピンチ。罠というか、そういう生き物だったということです。デュークの腕が動けばなんとかなるのかもしれませんが、ホントピンチです。エイ○アン2で部屋の隅に押し込まれた状態ですね。司令部要員のヒックス伍長が「かかってこい。皆殺しにしてやる(だったかな?」と叫んでいそうです。司令部のメンバーが「喰らえ!」と、モーゼルピストルを振り回しているシーンなどは、20行ほどのバトルシーンに増やしたいくらい、ノリで書いていました。改稿で増やそうかな。

    ホント頭が空っぽにして書くと楽しいです。
    次回も頭空っぽ回なので、ご期待ください。

    以下割愛部分-------------------
    「士官前へ!」
    司令部要員――カークライト提督とその幕僚達が戦線に現れました。
    「目標10時の方向、小型超獣――撃て!」
     提督の号令一下、幕僚たちのピストル――シンビオシス・トーア製のそれや、マウザー銃器の自動拳銃、コスモガン社謹製のブラスターが火を吹いたのです!
    「続けて、三時の方向に援護射撃。よく狙え、兵に当てるな、撃てっ!」
     パムパムパムっ! と小気味良い点射の音が鳴り響きます。

    提督とその幕僚を前線にだすという暴挙を考えてもいました(苦笑