応援コメント

第8話 マザーとネスト」への応援コメント

  • >高さと幅はそれぞれ60から100メートル「を」なるのです。


    >まぁ、これは想定どおり「」ことでした。
    の が抜けているのかな?

    >次にデュークは「、 デュークは」、
    ダブっています

    この世界観にわくわくしています。
    先を読むのが楽しみな作品は久しぶりなので、じっくりと楽しませていただきます。

    作者からの返信

    いゃぁ誤字脱字反省仕切りです。
    なお、ご指摘を受けると修正どころか改稿を始める癖があり、さらに誤字が増すという無限ループへ(血涙
    また8話は、よく分からんクマが出てくるのですが、伏線でもなんでもないということなので、ここは一発大改稿をやるべきか……ふふふ、誤字の再生産が止まりませんです(大血涙

  • そっか、なぜマザーの直径が地球の4分の1しかないのか不思議でしたが、
    重力が小さい星でないと、さしわたし数キロのネストを作るのは難しいですものね

    作者からの返信

    その観点はありませんでした……
    ジィちゃんたちが老後を安らかに過ごせるようにと言う事、マザーの元ネタが衛星型要塞であることが一番の原因なのです。たしかに、巨大な構造物を維持するのと、巨大な生物が生きるには低重力は必須ですね。
    ま、彼ら自身は高重力でも、へーきな生き物ではありますが。

  • とても不思議ですが、成長する船が可愛くて良い感じです!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。
    幼生体の姿についてはあえて詳細な描写をしていませんが、彼らも生き物ですから、やはり子どもは可愛いと思います。