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2019年7月31日 07:23
なるほど、吊るすという表現は面白いですね。
作者からの返信
梧桐さん猫の為政者としての才の片鱗が見えた瞬間です。コメントありがとうございます!
2019年7月13日 04:13
芦那ぁぁぁ!!前章から不穏な気配を感じていましたが、まさかこんなにも早く……!ずっとそばに。その言葉通り、彼女は葛城本人には見えない彼の瞳の光をそばで見つめているのでしょう……。
トキさん人は時の中で平等。その中で得るものがあり、遺すものがある。それもまた、ひかりと呼ぶことができるのかもしれません。
なるほど、吊るすという表現は面白いですね。
作者からの返信
梧桐さん
猫の為政者としての才の片鱗が見えた瞬間です。
コメントありがとうございます!