応援コメント

じゃぁ、エンジンはどうなのよ」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様です。
    本文中、ターボファンでは音速出せない風になっていますが、軍用機でもターボファンが通常です。
    高バイパスで超音速出すのでSR71とかもいます。
    度々コメントで出ているパルスジェットですと、V-1ミサイルなんかが地上発射から800kmphくらいで運用された実績があったはずです。但し騒音とか色々問題があるとか。
    >いやいや、ターボファンとプロップはちゃいまっせ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、軍用機だとありますね>超音速ターボプロップ。
    話の流れ城、一般的でないということで勘弁してくださいw

    軍用でも騒音は度々問題になるようで、イスラエルなんかでも牛がソニックブームによって乳の出が悪くなったとか。

  • こんにちは!

    液体水素で冷却。
    つまり「水冷エンジン」?
    (ウォーターじゃなくてハイドロジェン……)
    水素が急激に気化するのを、シロウトは心配してしまいます。
    押し込めておくんですか?
    うまい具合に燃やすんでしょうか?
    ???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょうどクルマのラジエターみたいな構造になっています。液体水素自体は循環していて、高温の空気が液体水素が流れるパイプによって冷却される感じです。

    そのため、装置自体を小型化できないことが難点になっていますね>液体水素冷却

  • 個人的な質問に答えて頂き、光栄です。

    ジェットエンジンと言っても、ターボプロップからバイパス比の様々なファンジェット、ラムジェットなどたくさんありますからね。パルスジェットも入れるともっとか…。

    高速用になればなるほど、発進時から飛べなくなるんですよね?

    作者からの返信

    超音速エンジンの場合、やはり離着陸のような低速域では、効率がわるくなってしまいます。軍用機ならともかく、ビジネスとしての旅客機では燃費が問題ですね。エンジン以外にも、翼形状など異なる速度域で両立させることが難しい点です。